3月25日(土)から京都ジュニアテニス選手権大会が行われ、3名の選手が予選を突破しました。
結果は以下の通りです。
▶女子シングルス
奥村遥香(2年)
1R VS 京都橘高校 6―4 勝利
2R VS 京都外大西高校 0-6 敗退 ベスト32
▶男子ダブルス
本田幹太郎・梅原駿(2年)
1R VS 同志社国際高校 6-0 勝利
2R VS 東山高校 1-6 敗退 ベスト16
本戦で勝ち進むには、まだまだスキルが足らず、2Rはシード選手に一方的に攻撃されてしまいました。しかし、今まで本戦には上がるものの、1Rを突破することができなかったということを考えると、最後のインターハイ予選に向けて、大きな自信につながる大会となりました。
この京都ジュニアテニス選手権大会からコロナ対策が緩和され、チームメイトや保護者の方も観戦できるようになりました。
新3年生に残された大会はインターハイ予選のみです。みなさんからいただいた応援を練習に活かし、自分が納得できるプレーができるよう頑張りたいと思います。