7月23日(土) 同志社国際高校とU-18の試合を行いました。
大敗でした。しかし、守備面でのDFとMFの認識の違いを再確認することができました。サッカーは誰か1人でも守備を
サボると、そこからどんどんと攻められてしまうので、認識の違いを再確認できたことはかなり大きな前進です。
攻撃面では、数回良い攻めができましたが、どれもあと少しのツメが甘いように感じました。
守備はサッカーでかなり大事な要素です。今回の大敗で学んだことを意識してトレーニングや試合を積んでいきます。
同志社国際高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)