学校で勉強をしているのは、児童生徒だけではありません。先生たちも日々研修を行い、勉強をしています。
今回は本校の理療科教員から、眼球の構造と機能、眼科疾患について、主に新着任・新転任の先生方を対象に研修を行いました。
眼のどの部分に疾患があるかによって、見え方は大きく変わってきます。また、同じ疾患を持っていたとしても、進行状況などにより、その見え方は異なります。
日々の生活の中で気をつけなくてはいけないことなどを、改めて学ぶことができました。
児童生徒が安心で安全な学校生活を送れるように、今後もさまざまな研修を実施していきます。
【写真】研修の様子
