盲学校全体

(全)救命救急法研修会

6月25日(水)、教職員を対象として、教育活動中に発生した緊急事態に対し適切に対応できるよう、最低限必要な救命処置に関する知識・技術を身に付けるため、救命救急法研修会を実施しました。

京都市北消防署より、3名の方に講師としてご来校いただき、胸骨圧迫の方法、人工呼吸の方法、AEDの使い方を教えていただきました。

もしもの時に適切な行動がとれるよう、真剣に取り組みました。

【写真】人形へ胸骨圧迫を行う教職員

【写真】AEDのパッドを人形の身体に貼付する教職員

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