7月28日(金)に、日星高等学校のバドミントン部の皆さんと合同練習・練習試合を行いました。
日星高等学校では、フットワークやシャトル置きの種類やセット数が多く、日頃から到達目標の高い練習をされていました。ノックでは、何を目的に行い、どのような球の軌道が理想なのかを一球一球考えながら練習することの大切さを学びました。
練習試合では、強豪の相手チームに大差をつけられ、厳しい結果となりましたが、普段からハードな練習を積み重ねているチームならではの強さと安定感を実感し、自分たちの体力向上の必要性等を改めて感じられた一日となりました。
逆4点指示フットワークを行っています。指示する人のラケットの動きを見ながら反対方向に素早く動きます。判断力と瞬発力、フットワークの正確性が求められる練習です。
相手チームのスマッシュに対して、必死にレシーブを返しています。