
3月28日(火)
累代繁殖させたナガレホトケドジョウが産卵しました。









発眼しているのが分かるようになりました。
孵化した仔魚は、ひ孫の世代(F3)になります。
4月5日(水)
2回目の産卵を確認しました。



山間部の細い谷間や、その付近の細流に生息。
京都府では絶滅寸前種に指定されている。
環境破壊に弱く、個体数と棲息域が減少している。
マリンバイオ部は2018年に繁殖に成功し、
2020年には累代繁殖に成功しました。
3月28日(火)
累代繁殖させたナガレホトケドジョウが産卵しました。
孵化した仔魚は、ひ孫の世代(F3)になります。
4月5日(水)
2回目の産卵を確認しました。