「伝統文化事業制度」を活用し、「和菓子づくり体験」をしました。講師は、本校の近くにある「きねや菓舗」の店主・上田さんです。和菓子についての講義から実演まで、そして和菓子を作り出す職人技に感動です。実際に自分で作ると、ちょっと難しいようです。なんとか菊の花の模様をつけることができました。感染症対策を実施し、自分で作ったお菓子をいただくのは、格別な味だったようです。

 
 
 
 
 

 茶道と禅は切り離せない存在です。「府立高校特色化事業制度」を活用し、黄檗山万福寺塔頭別峰院・広瀬尊之和尚様を講師に迎え、禅についての講義と椅子座禅体験を行いました。普段の生活と結びつけた禅の説明や禅語の軸「無尽蔵」の解説、生徒が作った茶掛けの一字禅語についても説明していただきました。椅子座禅では、姿勢や呼吸を整えるなど、受験で集中したいときに応用できる貴重な体験でした。

 
 
 
 
 

 例年3年生の前期は共同制作に取り組みます。今年のテーマは四大属精。世界の創造に伴う四つの属性を擬人化したキャラクターに見立て、4人で一人一人キャラクターを担当し、それぞれの物語のワンシーンを切り取り、四つのアイテムを組み合わせることでひとつの作品(世界)を創造しました。文化祭で昇降口に、現在は新学習棟2階に展示しています。

 
 
 
 
 

 知的好奇心をくすぐる体験授業制度を利用し、京都工芸繊維大学の木梨憲司先生をお招きしました。色とは何かをテーマにした体験授業で、色に関する考え方を物理と化学の視点でお話ししていただきました。そして実際に色鉛筆で作った色を計測し、色を数値で体験しました。

 
 
 
 
 

 2回目の体験は、天然藍と合成藍の染色の違いについての講義と、「合成藍染め体験」をしました。今年は昨年度の染液に継ぎ足して染めるという、SDGsを意識した藍染めの取り組みを実施出来ました。今、藍の花が咲いています。来年の選択者用と自分へのプレゼント。卒業して藍を育てて染めて欲しいです。

 
 
 
 
 

 府立高校特色事業制度を利用し、田中直染料店から外部講師として鹿児島功也さんを招きました。藍についての歴史の講義と、「乾燥葉染め体験」をしました。

 
 
 
 
 

 育てた藍の葉で2種類の染色体験をします。まずは育った藍を枝ごと採取します。「生葉染め体験」では、絹に藍の葉を挟み、葉脈が綺麗に残るように木槌で叩く染め方です。緑色から水色に変化する様子を観察しました。

 
 
 
 
 

令和4年8月25日、放送による2学期始業式を行いました。

井上校長は式辞において、図書委員会の広報誌で井上校長が紹介される1冊の本を通して、お話をされました。

「いろいろな人との関わりを持っている中で、周囲の人が言うことを理解できなかったり、納得できないこともあるが、そのような時には相手の言うことを丁寧に聴き、自分ならこう考えるという気持ちをまず整理してみることが大切である」ということと、「相手の気持ちを考えるために、日々の生活の中で、自分ならこう考えるという視点を大切にしてほしい」とのことでした。

その後、進路指導部長山添先生と生徒指導部長末常先生の講話がありました。

 
 
 
 
 

 ボウリング競技において、藤原夢生さん(1年)が予選会を突破し、8月に三重県で開催される高体連加盟校全国選抜大会の個人戦に出場します。
 7月29日実施された壮行会では、藤原さんが大会への決意を述べ、井上校長から激励の言葉が贈られました。
 引き続き、応援をよろしくお願いします。

 
 
 

令和4年7月20日、感染症対策に十分配慮した上で、避難訓練後に1学期終業式を行いました。3年ぶりに全校生徒そろっての体育館での実施となりました。

井上校長は式辞において、米国留学中の体験から、異なる考え方を受容することが自分自身の成長につながるということを話しました。また、自分と異なる意見を持つ人に出会った時、その人の考え方にどのような背景があるのかを探るべきだという話もありました。そして、明日から夏休みに入るので、多様な考え方に触れてほしいとのことでした。

その後、教務部長小西先生と生徒指導部長末常先生の講話がありました。

終業式後には、部活動等で優れた成績を残したクラブや生徒の表彰と近畿大会や全国大会等に出場するクラブや生徒の壮行会が行われました。