学校生活

 

『感謝の心』
 これは、硬式野球部にとって最も大切にしている言葉です。マスコミに取り上げられ、注目度が高いことを当たり前と思わず、心から本当にありがたいと思える人間でありたいと願っています。人から施しを受けた時はもちろんのこと、辛いことがあった時にこそ『感謝の心』が持てるよう、毎日修行をしています。何事にも全身全霊を傾けて取り組む姿は、必ずや自分の元へ返っていきます。まだまだ不十分ですが、本校生や保護者・OBの方々に莵道高校の誇りを実感していただけるよう日々精進します。ご声援宜しくお願いいたします。

 

 9月5日(日)に令和3年度秋季京都府高等学校野球大会2回戦の府立工業高校戦が行われました。新チームとして初の公式戦。実戦機会から離れている中での試合ということで普段と異なることもたくさんありましたが、選手は精一杯持てる力を発揮してくれました。


【秋季大会2回戦】


府立工 000 010 020 = 3

莵 道 010 110 03x = 6

(府)山本、堂本、東 - 塩見 (莵)渡辺、山田、渡辺、山田 - 菅


 後攻ということで、試合の入りの守備がとても重要だったのですが、先発の渡辺(2年 木津中出身)が打たせて取る見事なピッチングでチームに勢いをつけてくれました!内野ゴロ3つを捌いた内野陣も軽快な足取りでベンチへ戻ってきます。

2回裏の攻撃、2つの四球と安打で満塁のチャンスを作り、敵失にて先制点を取ります。その後は、ロースコアの展開で優位に試合を進めますが、8回表に府立工業打線の連打を浴びて2点を失い、同点とされます。ベンチに帰ってくる選手たちは、焦っているのかと思いきや、「同点で終われた!ナイスピッチ!」とピッチャーを称えて今度は野手陣がピッチャーを助けるぞという雰囲気が出来上がっていました。

 8回裏、四死球と安打で1死満塁のチャンスを作ると須山(1年 城陽中出身)が追い込まれながらもボールに食らいつきライト前へ値千金の勝ち越しタイムリーヒットを打ちました!1年生のヒットに負けてられない2年生がその後、2点を追加して勝利することができました。チームとしては、初の公式戦を終えて一安心したというところでしょうか。興奮冷めやらぬ中でもすぐに次戦がやってきます。まだまだ不十分な部分もたくさんあります。今週の練習で調整を繰り返して次戦の京都先端科学大附属高校戦に備えます。次はベスト16進出をかけた大一番です。


以下に活躍選手の談話を載せておきます。

【決勝打を放った 須山佳聡(1年 城陽中出身)】

Q.8回裏の勝ち越しタイムリーヒット。どんなことを考えて打席に入ったか?

 「前の打席はチャンスで凡退したので、次こそはと強い気持ちを持って打席に入りました。」

Q.打った瞬間の思いは?

 「アウトコースをうまく流すことができて、抜けてくれと思いました。追い込まれてからのヒットだったので、とても嬉しかったです。」

Q.塁上から見たベンチの景色は?

 「とても雰囲気が良くなっていて、流れがつかめたと思いました。」


【全打席出塁し2安打を記録 岡田頼武(2年 北宇治中出身)】

Q.全4打席出塁の活躍。試合を通して心がけていたことは?

 「自分の後ろにいいバッターが続くので、出塁して得点に絡めようと心がけました。」

Q.特に4打席目のタイムリーヒットはどんなことを意識して打席に入ったか?

 「前に1年生が勝ち越しタイムリーを打ってくれたので、自分も次につなごうと思いました。」


【先発したゲームを作った 渡辺大翔(2年 木津中出身)】

Q.先発して試合を作りました。試合を通して意識していたことは?

 「先頭バッターをアウトにすることを意識しました。ピッチャーがほかにもたくさんいるので、1回から全力で投げました。」

Q.今回のピッチングでどんなところがうまくいったか?

 「ストライク先攻ですぐに追い込めました。ピンチになっても野手陣が凌いでくれたので感謝です。」

Q.次戦にむけて

 「強打のチームなので、コントロールに気を付けて打たせてとるピッチングをしていきたいです。」

 

 7月12日(月)に第103回全国高等学校野球選手権京都大会2回戦の京都すばる高校戦がわかさスタジアム京都にて行われました。

 試合前、OBが相手投手に似せた練習ということで、何度もバッティングピッチャーをしてくれました。卒業後も母校への思いを形としてチームに還元してくれる、本当に硬式野球部にとって大きなことですし、莵道高校にはそういったOBがたくさんいることが魅力です。


【選手権大会 2回戦】


莵 道 300 206 000 = 11

すばる 001 420 111 = 10

(莵)渡辺、中村、武田、山田、矢島、吉田 - 栗原 (す)江原、橘木、南庄 - 岡本


 初回、先攻の莵道の先制パンチが決まります。1番村山(3年 黄檗中出身)のレフト前ヒットをきっかけにチャンスを作り、5番栗原(3年 宇治中出身)がレフトオーバータイムリースリーベースヒットを放ちます。続けて6番藤後(3年 男山三中出身)もタイムリーヒットを放ち、3点を先制します。

 その後は、取って取られての苦しいシーソーゲームとなりますが、守備では6人の投手のマシンガン継投でなんとかピンチの芽を摘んだり、最少失点に抑えたりするなど全身全霊の投手陣の投球が光りました。精神的にも非常にタフな投手陣で、よく投げ切ってくれました。

 勝負を決定づけたのは6回表、1死満塁から4番の辻(3年 男山三中出身)が勝ち越し2点タイムリーヒットを放ち、京都すばるを突き放すことができました。

 今大会は有観客の開催になります。選手にとっては秋季・春季大会ともに無観客開催であったので、今大会の観客の方々が本当に選手にパワーを与えてくれました。保護者の方の前でハツラツとしたプレーを見せる選手の姿に熱い想いを感じました。

 次戦は7月16日(金)鳥羽高校戦(太陽ヶ丘球場 9:30PB)です。選手たちは気合十分!見せてやりましょう、莵道の底力を!

 

 6月26日(土)第103回全国高等学校野球選手権京都大会の組合せ抽選会が龍谷大平安高等学校にて行われました。

 7月10日(土)に開幕するこの大会は3年生にとって集大成の大会であり、マスコミにも大きく取りあげられる夏の甲子園大会の予選です。

 抽選の結果、7月12日(月)12:00からわかさスタジアム京都にて、京都すばる高校との対戦に決まりました。今大会は有観客で行われます。詳しくは京都府高等学校野球連盟のホームページをご確認ください。

 また、莵道高校 上北陽人主将(男山三中出身)が見事1番くじを引き、大会の選手宣誓を担うことに決まりました!莵道高校として初の大役です!実は、本抽選の順序を決める順序抽選でも1番くじを引いていた上北主将。1日に2回も1番くじを引き当てた主将は長い歴史でもおそらく彼だけでしょう!今年の莵道高校野球部は"もっています"!大会では莵道旋風が巻き起こるように皆さま、温かいご声援をよろしくお願いします!

 

 現在、硬式野球部は選手27名、マネージャー8名の計35名で活動しています。

 いよいよ7月10日(土)に開幕する第103回全国高等学校野球選手権京都大会が近づいてきました。毎年、この時期になると新聞各社に取材いただいたり、OB会が壮行会を企画してくださるなど注目度の高いスポーツであることを再認識させられます。本当にありがたいことですし、その分、責任をもって全力プレーし、周りの方々に恩返しをしたり、誇りをもってもらえるよう精進しないといけないと身が引き締まります。

 さて、莵道高校硬式野球部はこの時期に伝統の『しぼり』と呼ばれる練習を行います。ノッカーが左右に放つ打球を食らいついて捕球するというものです。写真からも伝わるように、とにかくキツい!ノッカーを部員が務めることも多いのですが、今年のノッカーは例年より明るく、厳しいです。仲間に厳しい声をかけながら、奮起させ『夏の大会頼むぞ!』のメッセージを伝えます。しぼりが終わるとお互いが称え合い、チームワークも一層向上します。

 いよいよこのチームもラストスパート。1年間、思うようにいかない日もたくさんありましたが、そのたびに成長できることもありました。もう自分たちがすべきことはわかっているはず。最後にもうひとしぼりして夏を迎えることにします。

 

 アウトオブシーズンもいよいよ残りわずかとなりました。2月末からは学年末考査期間に入り、部員たちは1年の総まとめの学習に取り組みます。文武両道を目指すために、しっかりと気持ちを切り替えて勉強で集中力を養います。学年末考査が終わればいよいよシーズン開幕。春季大会に向けてオープン戦で冬の成果の確認と、新たな課題を発見しながらのチーム作り期間となる予定です。

 冬の間、平日はトレーニングメニューを中心に、週末は部内リーグ「Rabbit League」をしていました。部員を3つのチームに分けて、リーグ戦形式を行いました。選手の野球面での成長はもちろんのこと、冬季期間はグラウンドアナウンスを1年生マネージャーが担当しました。最初のころは、2年生マネージャーの補助が必要でしたが、少しずつ全員がしっかりとアナウンスできるようになってきました。

 途中、緊急事態宣言を受けた部活動制限により方法を変更せざるを得ない状況になり、当初計画していたプラン通りにいかなくて苦労したところもありました。しかし、これが結果的にチームの長所をさらに伸ばしてくれることになりました。この冬の取り組みが吉となるか凶となるかは、学年末考査終了後のオープン戦が教えてくれるので、非常に楽しみです。

 いよいよ、球春到来!夏まで突っ走るのみです!

 

 12月13日(日)毎年恒例の親子ソフトボール大会を行いました。今年も朝から大勢の保護者の方やご兄弟に参加いただき、一緒にソフトボールで汗を流しました。例年、白熱の親子対決が名物でもあるのですが、近年は、選手の兄弟の参加も多く、白熱の兄弟対決が何度も繰り広げられました。弟は高校球児の兄を抑えようと必死のピッチング!兄は弟に負けじと真剣モードで打席に立ちます。お互いのプライドをかけた勝負となりました。弟くんたちから未来の莵道高校野球部員が出てくればいいですね。

 ソフトボール大会のあとには、マネージャーによる「体力づくりのために」の発表があり、栄養や普段の食事や休養の重要性について改めて考える機会となりました。パワーポイントを使って栄養やトレーニング、休養についてしっかり発表してくれました。マネージャー自身も発表にあたって詳しく調べ、まとめあげたことで様々な気づきがあったことと思います。とても上手な発表となっていました。

 最後は、部員が1人ずつ全員の前で来シーズンの抱負を発表しました。チームの目標や個人の目標など置かれた立場によって様々ですが、しっかりと責任感を持って果たしてほしいと思います。

 当日はもちろんのこと、準備などお世話になった保護者会の皆さまありがとうございました。

 

 本日、2学期末考査が終了しました。野球部員たちは文武両道を目指して、考査期間もしっかりと勉強に励んでいました。3年生の部員たちも引退後、進路実現に向けて受験勉強に励み、着々と成果を出しつつあります。

 さて、今日から本格的な冬季シーズンの開始です。そこで、硬式野球部幹部ミーティングを行いました。テーマは、昨年より取り組んでいる「Rabbit League」についてです。「Rabbit League」とは冬のシーズンに野球部を3チームに分け、リーグ戦を行うというもの。莵道だけにウサギを冠したリーグ名としました。本日は、リーグ戦を開催する目的や運営方法、ルールからチーム分けまですべて選手たちが考えました。自分たちで考えることで、より一層目的が明確になり、高い効果が得られると思います。今年度のテーマは「長打力UP」「チームリーダーの育成」「守備のコミュニケーション」です。

 今年度は新たな試みとして主力選手は「BBCOR.50」のバットを使うことにしました。BBCOR.50のバットとは、いわゆる低反発バットです。アメリカでは2012年から大学、高校、リトルリーグの野球で導入されています。このバットで長打を自在に打つことを目標に冬の期間を過ごしていこうと思っています。

 週末を中心にリーグ戦を行います。この3ヶ月、どれだけやり切れるか、楽しみに見ておきましょう。

 

 10月18日(日)に第46回洛南地区高等学校野球交流試合の立命館宇治B・田辺高校戦が立命館宇治グラウンドにて行われました。毎年、晩秋に行われる交流試合で、秋季大会後のチームの目標となり、互いの成長を確認し合える良い機会となっています。


【洛南地区野球交流試合Dゾーン】


莵  道 000 303 010 = 7

立宇治B 000 000 021 = 3

(莵)中村、矢島、七五三 - 栗原、菅 (立)佐藤、増田、岡田 - 奥田


 スターター中村(2年 精華中出身)が立ち上がりから打たせてとるピッチングで、内野ゴロの山を築きます。特に、三塁手・福永(2年 木津南中出身)が丁寧な守備で1つずつアウトを積み重ねていきます。

 先制したのは4回。ランナーを2人置いて、主将の上北(2年 男山三中出身)がセンターへタイムリースリーベースヒットを放ち、続く藤後(2年 男山三中出身)がセンターへ犠牲フライを打ち、ランナーを残さない形で3点を先制しました。このランナーを返しきれたイニングが、ゲームのリズムを掴めたポイントでした。

 5回からはセットアッパー矢島(1年 北宇治中出身)が3回を零封!見事、期待に応えます。6回表には栗原(2年 宇治中出身)の2点タイムリーヒットも飛び出し、完全に流れを掴み、逃げ切ることができました。



【洛南地区野球交流試合Dゾーン】


田 辺 000 040 010 = 5

莵 道 020 010 21x = 6

(田)西村、北川 - 今西 (莵)渡辺、吉田 - 栗原


 スターター渡辺(1年 木津中出身)が序盤3回をパーフェクトに抑え、守備からリズムを作ってくれました。2回裏には莵道の攻撃らしく様々な戦略を駆使し、ノーヒットで2点を先制し、相手を翻弄します。

 このまま主導権を握れるかと思われた5回表、田辺打線に掴まります。安打に四球、エラーも絡み一挙4失点。緊迫のシーソーゲームは終盤勝負となります。

 その後も、取って、取られてを繰り返すゲームを決めたのは駒井(1年 木津南中出身)!8回裏、2死3塁からライト前タイムリーヒットを放ち、これが決勝点となりました。

 緊迫のゲームに勝利できたことは大きな収穫となりました。


以下に活躍選手の談話を載せておきます。


【立宇治戦 スターターで見事なピッチング 中村亮太(2年 精華中出身)】

Q.スターターで4回被安打1の零封。試合を通して心掛けていたことは?

 「打たせて取るピッチングが持ち味なので、バックを信頼して丁寧に投げました。」

Q.今回の登板でうまくいったところはどこか?

 「ストレートも変化球も低めに集めることができました。ランナーを背負っても、外角のボールを引っかけさせることで、うまくダブルプレーを取ることができました。」

Q.残りのシーズンの抱負

 「スターター・セットアッパー・クローザーのどの場面でも活躍できるピッチャーを目指して、練習に取り組んでいこうと思います。」


【立宇治戦 セットアッパーとして好リリーフ 矢島太貴(1年 北宇治中出身)】

Q.リリーフで3回被安打1の零封。試合を通して心掛けていたことは?

 「自分の持ち味である低めのボール、緩急をしっかりと意識して、あとは立命館宇治相手に強い気持ちをもってボールを投げ込みました。」

Q.今回の登板でうまくいったところはどこか?

 「ストレートと変化球のバランス、配球を考えて、相手バッターのタイミングを外すことができました。」

Q.残りのシーズンの抱負

 「今シーズンは試合数が残り少ない中で、自分の役割をしっかりと果たして、チームに貢献できるようにします。」


【田辺戦 試合を決めた決勝打 駒井瑛亜(1年 木津南中出身)】

Q.8回裏のライト前への決勝打。どんなことを考えて打席に入ったか?

 「自分が打って3塁ランナーを返そうと強い気持ちで打席に入りました。前の3打席で打てていなかったので、必死に喰らいついていきました。」

Q.打った瞬間の思いは?

 「とても嬉しかったですが、次の1点を取りにいくために次の塁を狙いました。」

Q.塁上からのベンチの景色は?

 「みんな喜んでいてくれて、バッティングでチームに貢献できて良かったです。」


【田辺戦 7回裏の逆転タイムリーツーベース 村山公亮(2年 黄檗中出身)】

Q.7回裏の逆転打。どんなことを考えて打席に入ったか?

 「少し力みのある打席が続いていたので、ボールに逆らわずにバットを出すイメージを持っていました。」

Q.打った瞬間の思いは?

 「この打席でランナーを返さないと負けると思っていたので、本当に嬉しかったです。」

Q.残りのシーズンでの抱負

 「試合数も残り少ないので、いろんなことに挑戦をして、自分の課題を明確にしたうえで、アウトオブシーズンに入って、成長できるようにしたいです。」

 

 9月12日(土)に令和2年度秋季京都府高等学校野球大会1次戦Bゾーン決勝戦の西京高校戦が行われました。3年連続2次戦進出をかけた大一番!絶対に負けられません。


【令和2年度秋季京都府高等学校野球大会1次戦Bゾーン決勝戦】


莵 道 011 211 10 = 7

西 京 202 360 01x = 14 (8回コールド)

(莵)武田、渡辺、吉田 - 栗原 (西)田中 - 川口


 序盤から西京に先制を許し、追いかける展開となります。ランニングスコアを見ても分かりますが、莵道が必死の追い上げをしますが、西京が逆転を一度も許さず粘ります。守備で苦しいイニングが続きますが、5回表終了時、なんとか前半戦で試合が崩れることなく、後半勝負かと思っていた矢先に猛攻にあいます。6安打に2失策が絡んでしまい、一挙6失点。もろさの出たイニングでした。「高校野球は強いチームが勝つのではなく、弱いチームが負ける」まさにそんな試合となりました。

 これで秋季大会は終わりとなりました。夏休みから掲げてきた目標「2次戦で勝つ」には至らず、見直す点もたくさん見えた大会となりました。今はチームの長所、短所を明確にしながら、それぞれを改良、改善するために再度、チームが動き出したところです。今年のチームは選手間、選手スタッフ間の意見が活発に出るチームです。お互いを厳しい目で見ながらチームを成長させてもらいましょう。

 また、今大会は無観客試合で、選手、保護者、OB会の方々、関係者の方々が寂しい思いをしたことでしょう。来春にはいつものにぎやかな公式戦ができるようになることを願ってやみません。

 

 9月6日(日)に令和2年度秋季京都府高等学校野球大会Bゾーン2回戦の向陽高校戦が行われました。新チームとして初の公式戦。無観客試合ということで普段と異なることもありますが、選手は精一杯持てる力を発揮してくれました。


【秋季大会1次戦Bゾーン2回戦】


向 陽 000 000 0 = 0

莵 道 040 010 2x = 7 (7回コールド)

(向)恵濃篤 - 堤 (莵)渡辺 - 栗原


 後攻ということで、試合の入りの守備がとても重要だったのですが、公式戦初登板の渡辺(1年 木津中出身)が三振を含む見事な三者凡退でチームに勢いをつけてくれました!

 そして、2回裏の攻撃、先制の一打を放ったのも渡辺!満塁のチャンスから右犠飛で先制します!その後は、野手陣も存在感を見せつけ、計8安打、6盗塁!守っては難しいサードゴロを3つ捌いた福永(2年 木津南中出身)を中心に無失策で好投に応えます。先発の渡辺は目標の7回を投げ切り被安打2、死球1の見事な完封初勝利となりました。両チーム無失策の締まったナイスゲームでした。

 チームとしては、初の公式戦で良いスタートを切れて、一安心したというところでしょうか。試合後の安堵の表情から伝わってきます。しかし、夏休みに取り組んできた成果は発揮できた部分もあれば、まだまだ不十分な部分もたくさんあります。今週の練習で手綱を締め直して、次戦の西京高校戦に備えます。次は2次戦進出をかけたBゾーン決勝戦、大一番です。

以下に活躍選手の談話を載せておきます。


【見事なピッチング 渡辺大翔(1年 木津中出身)】

Q.7回完封勝利の完璧なピッチング!どんなことを心がけてピッチングしたか?

 「リズム良く打たせて取ることを意識していました。」

Q.決勝点の打点を記録。打席では何を考えていたか?

 「満塁だったのでダブルプレーにならないように、打球を上げることを心がけていました。」

Q.次戦に向けて

 「自分の役割をしっかりと果たして、2次戦につながるようにプレーをしていきたいです!」


【全打席出塁し2得点を記録 栗原総一(2年 宇治中出身)】

Q.全打席出塁に2打点、2得点。試合を通して心がけていたことは?

 「ボール球に手を出さないように、自分が打てるボールをしっかり待っていました。」

Q.走っては4盗塁。ランナーとして意識していたことは?

 「相手の隙を狙っていました。とにかく次の塁へ行くという意識を持っていました。」

Q.次戦に向けて

 「厳しいゲームになると思います。小さいチャンスを全員でモノにして、3年連続2次戦進出を絶対に達成します!」

 

 今年は、例年より短い夏休みとなりましたが、硬式野球部は秋季大会に向けて練習を重ねてきました。新主将・上北陽人(2年 男山三中出身)、新副主将・栗原総一(2年 宇治中出身)、新1年生リーダー・菅恋太朗(1年 木幡中出身)の3名を幹部に据え、2年生選手11名、マネージャー3名、1年生選手11名、マネージャー3名の計28名で活動しています。


【夏休みの戦績】 30試合 12勝 17敗 1分

 夏休みは例年通りオープン戦を中心に活動しました。オープン戦でのチームの目標は以下の3つです。

① ゲームを作れる投手陣の育成

② チームの作戦を理解して個の役割の判断

③ 莵道らしい自分たちらしい良い集団の形成


 ご覧のとおり、かなり多くの試合数をこなしました。試合をしてくださった他校の皆さんありがとうございました。様々な高校の硬式野球部との試合を通して、体力面、精神面ともに大きく成長できた1ヶ月になりました。

 いよいよ本番の秋季大会が始まります!昨年まで2年連続で秋季大会2次戦に進出している今年の莵道の目標は2次戦進出ではありません。「2次戦で勝つ」チームになることを目標に夏休みの期間、取り組んできました。この秋、莵道旋風を巻き起こしますので、是非、応援よろしくお願いします!


※今大会は無観客で行われます。試合日程、会場等お知らせすることはできませんので、よろしくお願い致します。

 

 7月29日(水)に令和2年度夏季京都府高等学校野球ブロック大会3回戦の北稜高校戦がわかさスタジアム京都にて行われました。試合途中、雨足が強まり雨天中断もありましたが、おかげで点灯試合となり普段は経験できない景色の中での試合となりました。


【夏季大会 3回戦】


莵 道 000 000 0 = 0

北 稜 002 002 x = 4

(莵)田村、中村、上野、駒井、福田 - 松原 (北)池田 - 山本


 7月26日(日)の雨天再戦となったこの試合。北稜の池田投手対策をしてきた莵道が初回、1死2,3塁のチャンスを作るなど、立ち上がりの流れをものにしようとしていました。しかし、この日も3回裏に雨天中断。約1時間の中断後、試合が動きます。2番手の中村(2年 精華中出身)がインコースの変化球をライト線にタイムリーヒットを打たれ先制を許してしまいます。

 ここで大崩れしないのが今年のチームです。得意の継投で試合の流れを引き戻します。この日は、シュート・ツーシーム・カットボールを自在に操る田村(3年 北城陽中出身)、左打者キラー中村(2年 精華中出身)、安定感があり試合を作れる上野(3年 木津二中出身)、変幻自在のアンダースロー駒井(3年 木津南中出身)、チームの頼れるエース福田(3年 西宇治中出身)の計5人がマウンドに上がり、北稜打線を2安打に封じました。

一方、攻撃では、安打や四球から積極盗塁を交えて、再三のチャンスを作りますが、あと1本が出ません。

 残念ながら完封負けとなってしまいましたが、守備でも攻撃でもしっかりと"勝負"しにいった結果なので、よくやってくれたと思います。締まったナイスゲームでした。

 余談として、今大会ベンチにいて気付いたことがあったので紹介しておきます。それは、ベンチから飛んでいたあるかけ声です。マウンドの投手に対して、ベンチにいる投手陣からしきりに「大丈夫やー!」「大丈夫大丈夫!!」「ここ楽しんでいこ!」といった言葉が出ていました。莵道名物の坂ダッシュなど苦楽を共にしてきた投手陣だからこそかけられる言葉で、マウンドの投手もベンチ一丸となり一体感を持った様子で、思い切ったピッチングができていました。まさに"チーム莵道"、"チーム莵道投手陣"でしょうか。

 3年生はこれで引退となります。入部当初からは想像もできないほど成長してくれました。自分で選んだポジションを責任もって全うしてくれました。まさに頭を使って高校野球を楽しんでくれました。


最後になりますが、大会前に激励をくださったOB会の皆さま、当日に足を運んで応援してくださった3年生の保護者の皆さま、またネット中継を通じて応援くださった数々の方々、本当にありがとうございました。また、新チームとなり一から精進しますので、莵道高校硬式野球部ご声援よろしくお願いします。

 

 7月19日(日)に令和2年度夏季京都府高等学校野球ブロック大会2回戦の城陽高校戦があやべ球場にて行われました。心配された天候も問題なく、近畿圏内で最も広い球場だけあってベンチからの見晴らしも抜群です。新型コロナウイルス対策もあっていつもと違うチームの動きとなりましたが、部員はうまく対応していました。


【夏季大会 2回戦】


莵 道 200 000 0 = 2

城 陽 000 100 0 = 1

(莵)田村、駒井、上野、福田 - 松原 (城)許、藤下、瀬戸口 - 近藤


 初回、不動の1番打者・澤本(3年 黄檗中出身)、松原(3年 西宇治中出身)の連続安打で相手にプレッシャーをかけます。この試合に調子を合わせてきた3年生がチャンスを演出し、クリーンナップへ繋ぎます。ここから、押出し四球、末谷(3年 木津中出身)の犠牲フライで2点を先制します。

 投げては、公式戦初登板初先発のスターター田村(3年 北城陽中出身)が2回をきっちりと零封!一冬越えて実力をつけてきた選手。この日はツーシームが冴えわたっていました。

 あとを受けたセットアッパー駒井(3年 木津南中出身)は下手から緩急を自在に操り被安打1の好投!相手のタイミングを外します。

 その後は、主将・上野(3年 木津二中出身)、クローザーのエース・福田(3年 西宇治中出身)の投手リレーで相手を翻弄しました。

 彼ら3年生の入部当初には、このようなメンバーでの投手リレーは誰も予想しえなかったことです。2年間の努力の成果が披露された試合内容となりました。この他にも3年生投手はまだ2名控えています。次戦も莵道の全員野球で恩返ししていきます。ご声援よろしくお願いします。


【令和2年度夏季京都府高等学校野球ブロック大会 3回戦】

7月29日(水) VS. 北稜 16:00プレイボール わかさスタジアム京都

 ※本大会は無観客試合となっております。バーチャル高校野球で試合の中継がされていますので、そちらのほうから応援をよろしくお願いします。

 

 6月27日(土)練習試合が本校にて行われました。相手は好投手の大型左腕を擁する高校です。


【練習試合】


相手校 006 010 0 = 7

莵 道 102 022 1x = 8 (大会規定に準じて7回制)

(※ 相手校については伏せさせていただきます )


 この日の莵道攻撃陣は特に上位打線が活発で、長短打を絡めて優位に試合を運んでいました。ところが、3回表に相手校の足を絡めた攻撃や、満塁からの走者一掃タイムリーツーベースなどで一気に突き放され、大量点を追いかける苦しい展開になります。7イニングス制の試合で、これはかなり厳しい状況です。ここから勝ちにつなげるには、とにかく後半勝負。コツコツ点数を返し、6回、7回に勝負できる状態まで試合を整えなければなりません。

 攻撃陣は「自分が自分が」とならずに、とにかく「後ろの打者へ繋ぐ意識」を持ち、好機をうかがいます。6回裏、途中出場の川瀨(3年 西宇治中出身)が殊勲打を放ちます!センターオーバータイムリースリーベースで得点、またチャンスを拡大し、ついに追いつきました。ここから相手に流れを渡さず、きっちりとサヨナラ勝ちを決めてくれました。

 投手陣も踏ん張り、なんとか勝利です。試合後のミーティングでは、大量失点したイニングの話題になりました。選手同士で意見交換しており、今後の試合に生かしてくれるでしょう。以下に活躍選手の談話を載せておきます。


6回裏、殊勲打を放った川瀨皓稀(3年 西宇治中出身)

Q.6回裏の打席、どんなことを考えていたか?

 「次のバッターに良い形でつなぎたいという意識をもっていました。」

Q.打った感触は?

「すごく手ごたえがありました。」

Q.夏季大会に向けて

 「最後の大会になるので、今までやってきたことをすべて発揮して、悔いのないように感謝の気持ちをもってプレーしたいです!」


途中出場で攻守に試合の流れを変える活躍の上北陽人(2年 男山三中出身)

Q.途中出場で2本のタイムリー。打席では何を考えていたか?

 「「ランナーを返す」ことより「次のバッターにつなぐ」という意識で打席に入った。」

Q.守備でも難しい打球をさばいた。守備面で心がけていることは?

 「ボールを怖がらずに、捕れなくても絶対に体の前で止めることを心がけている。」

Q.夏季大会 3年生に向けて

 「一緒に野球ができる時間も限られているので、1日1日の練習を大切にして、3年生といっぱい笑いたい!」

Q.夏季大会に向けて

 「今まで練習してきた成果を出すだけです。どんな場面で自分にまわってくるかわからないので、悔いの残らないように打撃面でも守備面でもここから更に追い込んでいきたい。」

 

 新入部員選手11名、マネージャー3名を加え合計40人となった莵道高校硬式野球部(3年選手12名、2年選手11名、マネージャー3名、1年選手11名、マネージャー3名)に待ちに待った球音が響きました。6月21日(日)に今年度初の練習試合が本校にて行われました。実に、昨年11月以来の練習試合ということで試合前のワクワク感は選手の表情を見ていればすぐに感じとれました。

 7月18日に夏季京都府高等学校野球ブロック大会の初戦を迎えることが決まり、そこに向けた調整段階です。


【練習試合】


相手校 000 100 3 = 4

莵 道 011 010 2x = 5 (大会規定に準じて7回制)

(※ 相手校については伏せさせていただきます)


 お互いにほとんど毎回、スコアリングポジションにランナーを置く試合となりました。攻撃陣はなかなか相手を突き放すことができず、また守備陣は我慢の展開。1つのミスが出れば崩れてもおかしくない緊張感ある雰囲気の中で試合をし、また大きく崩れなかったことが収穫ではないでしょうか。

 試合は、7回に大きく動きました。莵道は7回2死まで相手校を追い詰めますが、そこから痛い3失点。相手校に逆転を許します。なんとか後続を凌ぎ、ベンチに帰ってくる選手の表情を見るとやけに余裕がありました。不思議な感覚でしたが、7回裏の攻撃で同点ではなく一気に逆転できるのでは?と感じたほどです。

 すると先頭打者が四球で出塁しそこから一挙3連打!試合をひっくり返し、見事なサヨナラ勝ちとなりました。

 もちろん、課題も見つかる試合でしたが、収穫がその倍ほどある内容でした。以下に活躍選手の談話を載せておきます。


【7回裏サヨナラタイムリーヒットを放った福田崇太(3年 西宇治中出身)】

・どんな気持ちで打席に入ったか?

 「前の打者がいい状況を作ってくれていたので、自分が決める!という気持ちで入った。狙い球を決めていたのでイメージ通りです。」

・ヒットになったときどんな気持ちだったか?

「絶対に勝つという気持ちだったので、ヒットになってくれてとても嬉しかった。」

・夏季大会に向けて

 「夏季大会までの練習試合は全勝を目指していい形で大会に入りたいと思います。」


【投打に大活躍した上野文丈(3年 木津第二中出身)】

・久しぶりの試合でどんな感覚だったか?

 「冬に部内リーグ戦をしていたので実践感覚は悪くなかったが、試合中の細かい部分はまだまだできていないことが多い。これから練習します。」

・3打数2安打の活躍 打席では何を考えていたか?

 「狙い球を決めて、思い切りスイングをした。最初の打席でイメージ通りのスイングができて、ヒットが1本打てたので、あとの打席に気持ちよく入れたことが結果に繋がりました。」

・ピッチングの面で心がけていたことは?

 「まず、無駄な四球を出さないこと。その上で、バッターによって投げるコースを考えて、丁寧にピッチングしました。あとは捕手の松原を信頼して腕を振りました。」

・夏季大会に向けて

 「チーム全体で戦って、ベンチ・スタンドの全員野球で盛り上がりながら勝ち上がっていきます!」

 

 アウトオブシーズンもいよいよ残りわずかとなりました。2月末からは学年末考査期間に入り、部員たちは1年の総まとめの学習に取り組みます。学年末考査が終わればいよいよシーズン開幕。春季大会に向けてオープン戦で冬の成果の確認と、新たな課題を発見していきます。

 冬の間は、週末を中心に部内リーグ「Rabbit League」をしていました。部員を3つのチームに分けて、リーグ戦形式を行いました。合計34試合、1人あたり約60打席の真剣勝負をすることができました。先週、リーグ戦の順位からプレーオフを行い、ついに2月24日(月)に「King Rabbit Series」と題して優勝決定戦を行います。10時に本校にてプレイボール予定ですので、是非ご観戦ください。

 

 12月15日(日)毎年恒例の親子ソフトボール大会を行いました。今年も朝から大勢の保護者の方にお越しいただき、一緒にソフトボールで汗を流しました。近年稀にみる大接戦の試合が多く、選手は野球の試合より緊張しているのではないかと思うシーンもありました。緊張感あり、笑いありの盛り上がる試合となりました。

 昼食には、こちらも毎年恒例の牛丼と豚汁を用意していただきました。たくさんの具材を大きな鍋で煮込むので、格別美味しく、選手も毎年楽しみにしています。途中、部員が1人ずつ全員の前で来シーズンの抱負を発表しました。チームの目標や個人の目標など置かれた立場によって様々ですが、しっかりと責任感を持って果たしてほしいと思います。

 昼食会のあとには、マネージャーによる「強い身体を作るために」の発表があり、栄養や普段の食事について改めて考える機会となりました。パワーポイントを使い、栄養やトレーニングについてしっかり発表してくれました。マネージャー自身も発表にあたって詳しく調べ、まとめあげたことで様々な気づきがあったことと思います。

 最後は、チームトレーナーの二野宮敦輝(野球部OB 27期生)がコンディショニングについて講演してくれて1日が終了です。選手たちは、このまま解散するのかと思いきや、全員グラウンドへ足を運び自主練習開始。さっそく有言実行です!

 当日はもちろんのこと、準備から片付けまでお世話になった保護者会の皆さまありがとうございました。

 

 本日、2学期末考査が終了しました。野球部員たちは文武両道を目指して、考査期間もしっかりと勉強に励んでいました。3年生の部員たちも引退後、進路実現に向けて受験勉強に励み、着々と成果を出しつつあります。

 さて、今日から本格的な冬季練習の開始です。そこで、硬式野球部幹部ミーティングを行いました。テーマは、今季新たな取り組みとして実施する「Rabbit League」についてです。「Rabbit League」とは冬のシーズンに野球部を3チームに分け、リーグ戦を行うというもの。莵道だけにウサギを冠したリーグ名としました。本日は、リーグ戦を開催する目的や運営方法、ルールからチーム分けまですべて選手たちが考えました。自分たちで考えることで、より一層目的が明確になり、高い効果が得られると思います。

 週末を中心にリーグ戦を行います。是非、莵道高校グラウンドへ足を運んでいただき、厳しく温かい目で観戦いただければと思います。この3ヶ月、どれだけやり切れるか、楽しみに見ておきましょう。

 

 9月16日(月)に令和元年度秋季京都府高等学校野球大会2次戦1回戦の京都共栄学園高校戦が峰山球場にて行われました。1次戦とは球場の雰囲気も違い、観客数も多い中での試合。新チーム結成から秋の集大成。どこまで力が発揮できるかです。


【秋季大会2次戦1回戦】


莵  道 000 200 0 = 2

京都共栄 500 023 x = 10 (7回コールド)

(莵)福田、上野、駒井、鵜飼 - 松原 (京)遠藤 - 乾


 初回、先頭打者の出塁からスコアリングポジションにランナーを置き、4番松原(2年 西宇治中出身)がセンターに鋭く弾き返しますが、ダイビングキャッチに先制を阻まれます。1回裏の守備、ここがチームの課題であり、この試合は痛かった。ミスから無死満塁のピンチを背負い、2本の適時打と犠飛で5点を失います。やはりトーナメントでは「自分たちからこけないこと」が大切です。

 その後もピンチの連続でしたが、ピッチャー福田(2年 西宇治中出身)を中心に粘り強く耐えました。特に3回裏の守備では相手のスクイズを防ぎ、ダブルプレーを完成させ、流れの変わり目が見えました。

 気合いの入った4回表、3連打で満塁のチャンスを作ると辻輝貴(1年 男山三中出身)の犠飛とダブルスチールで2点を返します。この試合では計3盗塁と得意の足攻めをみせることもできました。

ここから耐えてなんとか後半勝負にもっていければ良かったのですが、5回、6回に4本の長打を集中されて大量失点となり、敗戦しました。もちろん、長打の前には四球や野手の失策があったことを忘れてはいけません。

 これで今回の秋季大会は終了です。約1ヶ月の長い大会期間となりました。毎週末の公式戦に向けて高いモチベーションで練習できました。選手にとって実りの多い1ヶ月になったことでしょう。技術の部分、メンタルの部分、チームとして勝ちにこだわる集団になれているか、そして自分たちの本当の実力もわかりました。この経験をどのように生かすのか、個々が考えてチーム力が向上するようにどのような取り組みをするのか、まだまだ伸びしろのあるチームです。見せてもらいましょう。