午前中に東武ワールドスクウェアで、日本と世界の遺跡と建築物のミニチュア(全て25分の1の縮尺)を見学しました。 世界旅行に行った気分で、説明を読んだり写真撮影を楽しんだりしていました。 昼食後、帰路につきます。

 
 
 
 

1月27日(木)朝ご飯を食べ、ホテルを出発した後は、別府周辺にて市内研修を行いました。地獄めぐりや駅周辺にて班毎に活動しています。

 
 
 
 

ブリティッシュヒルズの2日目は、必修lessonのTravel Abroadと選択lessonの2コマに参加します。限られた時間で多くを吸収しようとみな集中して臨み、積極的に活動しています。

 
 
 
 

1月27日(木)、最終日は雪が降るなかスタートです。朝食を終えて、今から小樽に向かいます。

 
 
 
 

午後からは、ブリティッシュヒルズにて英語研修を行いました。英語のみの研修に少し緊張の面持ちからのスタートでしたが、英国さながらの独特な雰囲気に心を奪われ、意欲的に活動に取り組むスイッチが入りました。先生やスタッフの方たちの言葉に真剣に耳を傾け、Lessonでは様々な課題に積極的に取り組んでいました。

 
 
 
 

1月26日(水)、午前・午後それぞれのプログラムを終え、ニセコの町おこしについて深く学び、自身の今後の展望についても考える機会となりました。 3日間の活動を終え、明日はいよいよ最終日です。 地元では見ることのないパウダースノー、3日目になっても生徒たちにとっては新鮮なようで、雪と戯れていました。

 
 
 
 

1月26日(水) 出水市内で各家庭に分かれて民泊活動をしています。

写真は、金柑の収穫をさせていただいたグループ、収穫した大根を地元の販売所に出すための準備作業のお手伝いをしたグループ、粉から作ったピザをピザ窯で焼いたグループのものです。 この他にも、一日の中でさまざまなプログラムや農作業を経験させていただき、各家庭の方との交流を深めています。

 
 
 
 

昼からはつくばサイエンスツアーでした。

まず、つくばエキスポセンターで、センターのパンフレットにある「科学技術を見て・触れて・楽しんで」のフレーズの通りの体験をしてきました。

次に、CYBERDYNE STUDIOで、装着型サイボーグの体験を通して、科学技術を生活に役立てることについて学びました。

 
 
 
 

1月26日(水)大分県に入りました。

アフリカンサファリで色々な動物を見学しました。この後湯布院の車窓見学と金鱗湖の見学に行きます。

 
 
 
 

1月26日(水)、朝食を食べ終え、午前・午後と半日ずつ①選択テーマ別プログラムと②キャリアデザインプログラムを行います。

 

 

①では、「農業」「環境」「観光」の3つのプログラムに分かれます。

「農業」は、ダチョウの生態について学び、エサやりも行いました。生徒たちは卵の重さに感動していました。

「環境」は、ニセコ地域で行われている自伐型林業などについて学びました。さらに、水蒸気蒸留法を用いたトドマツのエッセンシャルオイル作りを見学しました。

「観光」は、持続可能な観光の取り組みを、ニセコ地域おこし協力隊の方々から教えていただきました。

 

②では、ニセコ地域おこし協力隊の方から、これまでの経歴と自分らしい選択をする大切さについてお話していただきました。また、ドイツ出身のニセコ町役場国際交流員の方からは、ニセコでの国際交流活動等についてお話していただきました。さらに、北海道ライオンアドベンチャーの方からは観光ビジネスについてのお話をうかがいました。