〇令和2年度 第40回京都府高等学校テニス選手権大会
10月10日~18日に市部予選、24日・25日に府内予選が行われました。
ジュニア経験者の4名以外は府内予選に進めず、涙をのみましたが、
多くの選手が、ブロック決勝まで駒を進め、
力をつけてきたことを証明してくれました。
府内予選に進んだ選手もほとんどが初戦敗退という厳しい結果でしたが、
今後の課題を見つけられたと思います。
府下大会の試合結果は以下の通りです。
女子シングルス ベスト64 村上 らん(2年)
松本 胡桃(2年)
藤本萌七未(1年)
本間 涼帆(1年)
女子ダブルス ベスト16 藤本(1年)本間(1年)ペア
ベスト32 村上(2年)松本(2年)ペア
〇令和2年度京都府公立高等学校テニス大会 女子個人の部
8月の1次予選に続いて、10月25日に、準決勝、決勝が行われました。
試合結果は以下の通りです。
準決勝 村上 らん(山城)(2年) 62 浅田亜花音(久御山)(2年)
藤本萌七未(山城)(1年) 64 久保 玲奈(西舞鶴)(2年)
決勝 村上 らん(山城)(2年) 63 藤本萌七未(山城)(1年)
村上は昨年に続いて、2連覇を遂げました。
藤本はノーシードからここまで勝ち上がりました。
両名は、2月に大阪で行われる、
近畿公立高等学校テニス大会に、
京都府代表として出場することが決まりました。