命の大切さを感じる生活科の学習!

学習

 1年生の生活科の学習で、夢中になって取った虫たち。その虫たちの世話を続けるか、逃すかで話し合いをした結果、虫たちとさようならをすると、子どもたち自身で決めたそうです。
 そして、さようならをする日。「バイバーイ、またね!」と言って逃がしている子。さようならをすることを悲しんでいる子。それぞれの感情が表出されていて、素敵な時間でした。まさに「命」の学習。子どもの手から離れないバッタもいました。虫たちもお別れをしたくなかったのかな??

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