3年生 みんなで道徳学習

9月25日「言葉の使い方」を各クラスで親子で考える授業を行いました。
授業では以下の2点の問いに対して、注意する側と受ける側の言葉の使い方を親子で考えました。
 ・一生懸命、掃除をしてない人がいたらどうする?
 ・廊下を歩いていたら、走ってきた人にぶつかった時どうする?
「こんな時にどうする?」の問いに子ども達は、一生懸命に考えて手を挙げて発表していました。
「注意する側は人を傷つけないよう優しく伝える。」
「注意を受ける側は、ごめんねと謝罪する。」
と発表があり子ども達の優しい気持ちが学習を通してみえました。
「みんなで道徳学習」を通して親子で言葉の使い方を改めて考えることができました。

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