6時間目に南丹市の授業研究会が行われ、5年生・6年生の2学級で算数の授業を公開しました。
5年生の学習内容は「分数のたし算・ひき算」です。
今回は、分母の数字が違うときにどのように計算すればよいのかを考え、
通分することを学びました。
授業の終盤には、学習した通分の内容を習熟するため、AIドリルに取り組みました。
教育委員会から配布されたタッチペンを活用し、メモ機能を使って通分の手順を確認しながら、
意欲的に問題を解いていました。
タブレット端末を手書きノートの様に活用することで、子ども達の学びの可能性が広がっています。





