学校生活

教養の書道 切り継ぎ・破り継ぎで作品の紙をつくりました

「教養の書道」の授業では、はがきサイズの作品制作に向けて、「切り継ぎ」と「破り継ぎ」の技法を使った紙づくりに取り組みました。

切り継ぎは、異なる色や模様の紙を切ってつなぎ合わせる技法です。破り継ぎは、紙を手で破り、その柔らかな形を生かしてつなぎ合わせます。生徒たちは、色の組み合わせや配置を考えながら、一枚ずつ丁寧に制作しました。

授業では、平安時代に和歌などを書く料紙を美しく装飾するために、さまざまな紙の加工や工夫が行われていたことにも触れました。文字だけでなく、それを書く紙にも心を配る日本の文化を学ぶ機会となりました。

自分でつくった紙に、どのような言葉を、どのような書体や構成で表現するのか。紙にもこだわった、世界に一つだけの作品がどのように完成するのか、今から楽しみです。


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