7月4日(金)、各部活動の代表者22人が、応急手当普及員となっている本校教員による普通救命講習を受講し、応急手当の重要性や119番通報の要領、心肺蘇生法の手順、AEDの使い方等を学びました。
誰もが救急現場に遭遇する可能性があり、講習で学び得たことは大切な人の命を守る第一歩となるでしょう。
受講した生徒は真剣な表情で聴講し、受講後、効果測定に取り組んでいました。
7月25日(金)には、京都市消防局伏見消防署の方にご協力を頂き、部活動代表者及び教職員代表者を対象に第2回普通救命講習(実技講習)が行われます。