京都府消費生活安全センターの木戸様を講師に招き、高校生が将来成人として消費生活を送る上で、必要な「商品の売買契約」「お金」「暮らしの安全」について講演いただきました。消費者トラブルにあわない、またあったときの対応についても学び、理解を深めることができました。
生徒の感想の一部です。
私は18歳から成人なので、自分で管理しなければならないことが増えます。利用契約をしっかり読むこと、確認を怠らないことを心がけなければならないと思いました。
消費者生活センターの存在を知った。また身近な消費者トラブルが多いことに驚いた。私たちが18歳になるときには成人年齢が上がるので自覚を持ちたい。