2023年11月19日

令和６年度の全総文、近総文への出品決定

令和６年度の全国高等学校総合文化祭および近畿高等学校総合文化祭への推薦作品選考会において、
全国大会へ３作品、近畿大会へ２作品が選出されました。

令和６年度 全国高等学校総合文化祭 清流の国ぎふ総文2024 出品決定

加藤 瑞貴（１年 久御山中学出身）　作品名「静穏」

小谷 優花（１年 西城陽中学出身）　作品名「思い出すあの日」

藤村 杏梨（１年 培良中学出身）　作品名「蜃気楼」

令和６年度 近畿高等学校総合文化祭 福井大会 出品決定

高松 千夏（１年 木津南中学出身）　作品名「日常」

森 美月（２年 木津第二中学出身）　作品名「私は太陽」

2023年10月21日

令和５年度 第40回京都府高等学校総合文化祭に 20名 20作品 を出品しました。

2023年3月29日

兵庫県の須磨海岸と神戸で撮影活動を行いました。

春休みに撮影会を行いました。春の温かい日差しが降り注ぐ一日、心地よい風の中、渚での情景や満開の桜を撮影しました。

令和４年度 京都高校写真連盟作品審査会 学校団体の部　優勝　

令和４年度 京都高校写真連盟作品審査会 個人の部　第一席・第二席・第三席に入賞

府内の高校写真部（参加１７校）が参加して実施された京都高校写真連盟審査会において、学校団体の部で優勝しました。

また、第一席：１名、第二席：２名、第三席：３名が選出される、個人の部（参加１５６作品）では、３名が入賞しました。

学校団体の部 優勝

第一席（最優秀）　高辻 実里（２年 広野中学出身）　作品名「迷い込んだうさぎ」

第二席　堀井 彩希（２年 城陽中学出身）　作品名「雲の絨毯」

第三席　中川 佳菜（１年 田辺中学出身）　作品名「非日常な二人」

2022年11月26日

第42回近畿高等学校総合文化祭 和歌山大会

和歌山県で開催された、文化系部活動の近畿大会「近畿高等学校総合文化祭 写真部門」に京都府の代表として２名が参加しました。

岸原 若奈（３年 木津中学出身）　作品名「閉め忘れた扉」

森本 瑞己（３年 木津南中学出身）　作品名「白雪姫に憧れて」

2022年11月23日

令和５年度の全総文への出品決定

令和５年度の全国高等学校総合文化祭および近畿高等学校総合文化祭への推薦作品選考会において、全国大会へ１作品が選出されました。

令和５年度 全国高等学校総合文化祭 2023かごしま総文 出品決定

高辻 実里（２年 広野中学出身）　作品名「１７歳の輝き」

2022年10月22日

令和４年度 第39回京都府高等学校総合文化祭に３０名 ３１作品を出品しました。

2022年5月28日

生駒山上遊園地で撮影活動を行いました。

１年生も入部から１か月以上が経ち活動が本格化してきました。三学年揃って初夏の晴天のもと楽しく撮影できました。

2022年3月27日

令和３年度 京都高校写真連盟作品審査会　団体の部 準優勝　個人の部 第三席に３名入賞

府内１８校の高校写真部が参加して実施された京都高校写真連盟審査会において、学校団体の部で準優勝しました。また、（第一席：１名　第二席：２名　第三席：３名）が選出される個人の部において、第三席に３名が選ばれました。

第三席　岸原 若奈（２年 木津中学出身）　作品名「夢幻の五線譜」

第三席　森本 瑞己（２年 木津南中学出身）　作品名「撃ち放たれた愛」

第三席　西川 由珠（２年 東城陽中学出身）　作品名「私に近づかないで」

2021年11月28日

令和４年度の近総文への出品決定

令和４年度の全国高等学校総合文化祭および近畿高等学校総合文化祭への推薦作品選考会において、近畿へ１作品が選出されました。

令和４年度近畿高等学校総合文化祭出品決定

岸原 若奈（２年 木津中学出身）　作品名「閉め忘れた扉」