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部活動

 

1年生セッターで臨んだ今大会。選手たちは1試合ごとに成長し、観客を感動させる素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。近畿、天皇杯・皇后杯でも代表の名に恥じぬようベストを尽くします。

当日応援に来ていただいた方を含め、たくさんの御声援ありがとうございました!

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<予選リーグ戦>

平成30年5月27日(日)会場:京都府立西城陽高校

西城陽 2-0 嵯峨野
西城陽 2-0 西乙訓  
西城陽 2-0 立命館

<府大会出場決定戦>

平成30年6月3日(日)会場:京都府立山城高校

西城陽 2-0 桃 山

 

<京都府大会>

平成30年6月9日(土)会場:福知山三段池総合公園

(1回戦)西城陽 2-0 日吉ヶ丘  
(準々決勝)西城陽 2-1 洛 北

 

平成30年6月10日(日)会場:福知山三段池総合公園

(準決勝)西城陽 0-2 京都両洋  
(3位決定戦)西城陽 2-0 久御山


 

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「最後はチエ」その期待通りフルセットのウィニングショットは、やはりエース山本(3年:西宇治中)だった。

キャプテン山中(3年:向島中)は強いリーダーシップと笑顔でチームを牽引、勝負にかける情熱は誰もが認めるところ。
 
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目の覚めるようなスパイク、3連続サービスエースを決めるなど、攻撃的なプレーで存在感を示した若林(3年:北宇治中) 新人戦はセッターで3位、今大会はリベロで3位。常にチームを支え続けた井戸本(3年:北城陽中)のレセプション
 
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西城陽の新司令塔は若干15歳。セッター山家(1年:大和田中)は、入学わずか2カ月で3年生攻撃陣を自在に操った。 攻撃がスピードアップしたミドルブロッカー西村(3年:男山東中)。山家とのコンビで縦のBクイックに入る。
 
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読みと動きの速さが光った永美(2年:春日丘中)。
豊富な運動量を生かし、コートを縦横無尽に駆け回った。
洛北との準々決勝最終セットは、逆転に次ぐ逆転で30-28の勝利。会場は歓喜の嵐に包まれた。

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