みなさん、こんにちは。スポーツ大好き理療科教員です。昨年の11月ぶりに掲載させていただくことになりました。はりきってお話させていただきます。
さて今回は、やはり「ミラノ・コルティナオリンピック」に関連して、ウィンタースポーツに焦点を当ててお話させていただこうと思います。
現在、テレビでもネットでも「ミラノ・コルティナオリンピック」という話題を見かけない日はないと言っていいぐらい盛り上がってますね。日本人選手がメダルを獲得して、私も日々感動しております。
スポーツ大好きな私ですが、実はウィンタースポーツについては全く経験がなく、雪や氷の上で自由に動き回る選手たちを見て、尊敬の念を抱かざるを得ないです。
バランスを取りながら動き回るというのは、バランス感覚が求められるのでしょうが、その中に鍛えた筋肉が重要であることは間違いなく、今回はそこを強調してお話できたらと思います。
1.大腿四頭筋
太もも前にある筋肉で、膝を伸ばす時に働きます。少し膝を曲げた状態で腰を落としている時にも非常に活躍しており、雪や氷から受ける衝撃に耐えるためにとても重要な筋肉になります。
2.ハムストリングス
太もも裏にある筋肉で、膝を曲げるときに働きます。膝の安定を保ち、前傾姿勢を支える役割があります。
3.大殿筋・中殿筋
お尻周りの大半を占める筋肉で、歩いたり走ったりする時に足腰を安定させる働きがあります。雪や氷の上では、ターン中のバランス保持や安定した軸づくりに重要になります。
4.下腿三頭筋
ふくらはぎにある筋肉で、つま先立ちをする時に働きます。バランスを維持する時に必要になります。
5.体幹の筋
いわゆる腹筋・背筋に相当する筋肉で、日常生活や運動中の体の安定として働きます。ターンやトリック時のひねり動作やバランスの安定に不可欠になります。
以上、ウィンタースポーツにおいて重要となる筋肉のご紹介でした。冬季オリンピック選手の方々はきっと、体幹・下半身を中心に鍛えているのではないかと思います。
今回は以上になります。また機会がありましたら、色々とお話させていただきます。
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