高等部

(高)2組 生活単元学習「旬を味わおう~季節の美食探求~」4

 高等部普通科2組の生活単元学習では、四季を踏まえた食事を考え、調理する活動に取り組んでいます。今年度最後となる調理実習は、冬らしいメニューというお題で、生徒たちで話し合い、おでんをつくることになりました。


 「こんにゃくって何袋あれば足りるやろ?」「大根2本あったらええかなあ。」「卵を割らんように買わんと。」と、出来上がりをイメージしながら、食材を近所のスーパーで購入しました。


 調理室では、おでんの具ごとに下準備をしました。つるつるしたこんにゃくを食べやすく包丁で切る人、1本の大根を2つに分け、ピーラーで皮むきをして切った後、フォークで穴をあける人と、生徒はそれぞれの役を集中して取り組みました。出汁をつくった3年生が土鍋に具を入れて、沸騰しないように時間をかけて煮込みました。

 いよいよ実食の時間、煮込んだおでんはよく味がしみて、おかわりをする生徒もいました。
 これまで4回、今年度の生活単元学習で調理実習に取り組みました。普段、口にしているメニューの材料を知り、かかっている手間や出来上がるまでの工程の長さ、調理器具の便利さ、つくって食べる楽しさなど、様々な経験ができたと思います。3人で買い出しに行き、調理するのも楽しかったですね。3年生の生徒と3人で調理をするのは、今回が最後となりました。今後も色々な場面で調理を楽しんでくださいね。

【写真】大根を切る生徒の様子

【写真】卵をゆでる生徒の様子

【写真】おでんを食べる生徒の様子

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