9月25日、北京オリンピック女子マラソン日本代表であり、美山・里山ファンマラソン+大会長を務められている中村友梨香さんをお迎えし、5・6年生を対象とした走り方教室を開催しました。

この教室は、美山・里山ファンマラソン+実行委員の皆さまの「ぜひ美山小学校の子どもたちにも学ぶ機会を届けたい」という思いから、1年以上前から温められてきた企画です。

教室では、子どもたちは楽しみながら体を動かし、自分の体の使い方や走ることの面白さを感じていました。


質問コーナーでは、小学生時代のことやオリンピック出場までの歩みについてもお話しいただき、
「今やることに集中すること」 「一つ一つ積み重ねること」 「まずはやってみること」
というメッセージを届けてくださいました。


今回の教室は、地域の方々の「子どもたちに本物に出会ってほしい」という思いと、中村さんの温かいご協力によって実現しました。美山は決して大きなまちではありませんが、地域の皆さんが子どもたちを思い、つながりを生かして学びの機会を届けてくださることで、学校だけでは得られない貴重な経験が生まれています。

子どもたちは、トップアスリートから学んだだけでなく、多くの大人たちが自分たちのために力を合わせてくださっていることにも触れることができました。地域の思いがつながって実現した今回の走り方教室。子どもたちにとって心に残る学びの時間となりました。
中村友梨香さん、美山・里山ファンマラソン+実行委員の皆さま、本当にありがとうございました。
★★★美山学とは★★★
地域と学校と保護者が一緒になって子どもたちを育てる取組です。地域の方々との出会いや体験を通して、ふるさと美山を大切に思う心を育むとともに、自ら考え、人と協働しながら、「未来を切り拓く力」を育んでいます。
