1年生は生活科「いきものとなかよし」の学習の一環として、板橋にある「おくどさん」へバスに乗って出かけました。

おくどさんでは、元動物飼育員のご主人と元動物ナースの奥様が温かく迎えてくださいました。お二人は動物たちへの深い愛情をもってお世話をされています。

子どもたちは、ヤギやウサギ、モルモットなど、それぞれ興味をもった動物のもとへ向かい、目を輝かせながらふれあいを楽しみました。


えさやり体験では、けが防止のため「直接手で渡さず、ピンセットであげる」という約束をしっかり守りながら、にんじんやキャベツをあげました。
また、ふれあい体験では、動物たちが安心できるよう工夫された方法で、ウサギやモルモットを抱かせてもらいました。





「温かいなあ」「かわいいなあ」 そんな声があちこちから聞こえ、生き物のぬくもりを感じることができたようです。
また、チンチラなどの珍しい動物にも出会いました。



先生が抱っこしたチンチラを優しくなでながら、そのふわふわの毛並みに驚く姿も見られました。
訪問中には、ご近所の方が気軽に立ち寄り、おくどさんの方々や子どもたちとお話をされる場面もありました。 子どもたちは多くの人に見守られて成長していることを感じました。
なお、本校の飼育委員会で飼育しているモルモットの「おもちちゃん」も、おくどさんから譲っていただいた大切な仲間です。長期休業中には、おくどさんに預かっていただくなど、日頃から学校の教育活動を支えていただいています。


今回の学習を通して、子どもたちは生き物への親しみを深めるとともに、優しく関わることの大切さを学ぶことができました。
おくどさんの上村さんご夫妻、いつもありがとうございます。
★★★美山学とは★★★
地域と学校と保護者が一緒になって子どもたちを育てる取組です。地域の方々との出会いや体験を通して、ふるさと美山を大切に思う心を育むとともに、自ら考え、人と協働しながら、「未来を切り拓く力」を育んでいます。
