2学期の総合的な学習もスタートしています。
5・6年生は、「10年後の美山に残したい・もの」のテーマから
自分の気になるテーマを選び、グループに分かれて学習を進めています。
子ども自身の問いから始まることを大切にしています。
今年度は、
山、川、かやぶきの里、伝統文化、野菜、お店、生き物、美山牛乳のグループができました。
2学期から学習の場所を、教室からランチルームへ変更しました。
グループ同士の進捗状況の確認や情報交換が、よりスムーズになりました。

子どもたちが地域を知り、人とつながり、自分たちにできることを考えていきます。
話し合いを進め、決まったことはタブレットに記入して共有します。
進む方向性がわからなくなると、近くにいる先生にアドバイスをもらいます。







この日は、生き物グループが
「生き物を守るためには、鹿の食害をなんとかせんとあかん!」
↓
「鹿を獲っている猟師さんってどんなこと思ってるんだろう?話を聞いてみたいな」
・・・ということで、地域コーディネーターが間に入り、
お話に来ていただける猟師さんにコンタクトを取り、子どもたちの思いを伝えます。
さぁ、どのようなお話が聞けるのでしょうか。次回が楽しみです♪
また、この日は、伝統・文化グループにゲストティーチャーが来られていました。

「丹波音頭を残したい」という思いがある子どもたちと
丹波音頭・おどり保存会さんが繋がり、思いを聞きます。
「放課後子ども教室(仮称)の中で、自分たちも丹波音頭を伝えたい!」とのことで
事前に教室への参加を呼びかけ、人を集め、当日の司会進行・目的の説明なども行いました。

無事に開催が出来た喜びとともに
「低学年のお友だちに教えるのが難しかった」等々の反省もあった様子。
終わった後にも学びは続いていきます。
うまくいかなかったことは、また次に活かしてもらいたいと思います。
このように、美山の今を知り、地域で活躍する人とつながり、その方々の想いを受け止める。
そして、自分たちも”未来をつくる一人”として動いてみることが大事だと考えています。
☆ 前回の様子はこちら ご覧ください。
★★★美山学とは★★★
地域と学校と保護者が一緒になって子どもたちを育てる取組です。
地域の方々との出会いや体験を通して、ふるさと美山を大切に思う心を育むとともに、自ら考え、人と協働しながら、「未来を切り拓く力」を育んでいます。
