学校生活School Life
3月19日(水)に、令和6年度第3学期終業式がおこなわれました。
校長式辞では、この1年間目標に向かって努力した峰高生を称え、峰山高校100年の歴史を継承するとともに、峰高生の新たな挑戦が、地域に勇気と活力を与えているとしました。
そして、ニーチェの「脱皮しない蛇は死ぬ」という言葉を引き合いに、惰性と慣習に囚われることなく、日々学び、変化を恐れず、新たな一歩を踏み出すことの意義を訴えました。
その後、今学期に活躍した生徒の伝達表彰があり、軽音楽部と写真部が表彰を受けました。
最後に、生徒会から校則の柔軟な運用について提案がなされ、新たな服装規定の試行について説明がありました。