４月２３、２４、２９日　春季大会、５月２１日　両丹総体、６月４日　IH両丹予選がそれぞれ開催されました。

試合結果は次のとおりです。

〇 春季大会　　7 位

　ブロック戦

　１日目　×峰山 0（18-25、15-25）2 綾部○　　　×峰山 0（16-25、21-25）2 西舞鶴○

　２日目　○峰山 2（25-2、25-2）0 日星×　　　　○峰山 2（25-0、25-0）0 丹後緑風×　※不戦勝

　順位決定戦

　×峰山 0（24-26、14-25）2 福知山○　　　×峰山 0（20-25、15-25）2 宮津天橋○

　最終結果は７位となりました。目標としていたベスト4入りを果たすことはできませんでしたが、日々の練習の成果が個々の技能の上達やチーム力の向上となって要所要所に見られた試合となりました。

〇 両丹総体

　×峰山 1（22-20、16-21、7-15）2 綾部○　※総体ルール（21点先取）

　春季大会でストレート負けをしたチームから、１セット目を取ることができました。これまでの壁を越えた瞬間でした。２セット目以降は勝ちを意識するあまりミスが増え、残念ながら勝ち切ることはできませんでした。この経験を今後に活かして日々努力していきます。

〇 IH両丹予選　　ベスト8

　○峰山 2（25-15、25-12）0 東舞鶴×

　×峰山 0（11-25、18-25）2 西舞鶴○

　３年生にとっては高校バレーの集大成としての大会。懸命に上位校に立ち向かいました。１回戦は順調に勝ち上がりましたが、2回戦では後半粘りを見せましたが惜しくも敗退となりました。この大会で３年生は部活動の第一線から離れることになりますが、今後は希望進路の実現に向けバレーボールと同様の粘りや、部活動を通して得た成功体験を存分に発揮してくれることと思います。今後は少ない人数で創意工夫しながら練習に励んでいきたいと思います。