2月19日の給食は「アカモクごはん、ちくわの照り煮、ほうれんそうの磯香和え、かす汁、牛乳」でした。
久美浜産の特別栽培米、牛乳、にんじん、ほうれんそう、はくさい、だいこん、ねぎ、酒かす、丹後産のアカモクを使用した、地元産食材たっぷりの「たんご・食の日」の献立です。
神葉(ジンバ)を使用する予定だったところ、急遽「アカモク」に変更してのメニューでしたが、アカモクの食感や風味がよい!と好評でした。
1月後半から、久美浜中では「3年生と校長先生との交流給食」を実施しています。
卒業や高校進学を控えた3年生と校長先生が、校長室で会食しながら中学校生活の思い出を振り返ったり、卒業後の進路について語り合ったり…。
中には「緊張した~!」という人もいるようですが、それぞれに有意義な時間を過ごしているようです。
今年度も残りわずか。1日1日の生活を大切にしていきたいですね。