自分が想像する町を粘土を使って表現する「ねん土マイタウン」の学習に取り組みました。粘土をのばす、切る、丸めるなど工夫しながら、自分が表現したい町の様子を形にしていきました。机から離れ、広い場所に移動するなど、自分の好きな場所で活動を進めました。


個人で町を作った後、次は3、4人に分かれて合同の町を作る活動を行いました。「どんな町にしたい?」「私はこれを作ろうかな。」「どうやったらそんな上手に作れるん?教えて。」など、自然と対話が生まれ、協働しながら学習する姿が見られて、指導者も楽しい時間でした。

