5年・6年 車いす利用者の理解を深めるための学習 (7/12)


 あやべボランティア総合センターの方々にお越しいただき、5・6年生が、車いす利用者の理解を深めるための学習を行いました。車いすに乗ったり、介助したりする体験を通して、相手の立場に立つこと、その人の思いを知ることの大切さを学びました。困っている人を見かけたら、自分に何ができるかなと自然に思えて、また声をかけられるようになってほしいと思います。

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