12月9日(金)放課後、2年海洋科学科の生徒が「令和4年度 栽培漁業技術検定」を受検しました。
この検定は、栽培漁業に関する技術と知識を問う検定として、筆記部門(50問)及び実技部門(3題)の2分野で構成され、それぞれの基準を満たすことで合格となります。
検定を通して、種苗生産技術等に興味を持ち、水産資源の安定供給に向けた人材育成につながればと思います。
〔検定の様子より〕
筆記試験中
実技試験中(海水の比重と水温測定)
12月9日(金)放課後、2年海洋科学科の生徒が「令和4年度 栽培漁業技術検定」を受検しました。
この検定は、栽培漁業に関する技術と知識を問う検定として、筆記部門(50問)及び実技部門(3題)の2分野で構成され、それぞれの基準を満たすことで合格となります。
検定を通して、種苗生産技術等に興味を持ち、水産資源の安定供給に向けた人材育成につながればと思います。
〔検定の様子より〕
筆記試験中
実技試験中(海水の比重と水温測定)