3月19日(日)、京都大学フィールド科学教育研究センター及び公益財団法人イオン環境財団主催による「第8回 森里海シンポジウム(みんなで創る里山・里海の未来)」が2年ぶりに対面にて開催され、2年海洋科学科の代表生徒3名(永谷想生、田中貴也、正木太遙)が、参加しました。
ポスターセッションでは、森里海連環学に関する本校の取組について発表することで、プレゼンテーション能力の向上に加え研究活動の方向性やヒントを得られる良いきっかけとすることができました。
本校は、印象的なプレゼンテーションが評価され、「メッセージ賞」を受賞しました。


