5月29日(木)、世界中で増え続ける海洋ごみ問題の対策を目的とした「海ごみゼロウィーク(環境省、日本財団主催)」を開催しました。
海洋科学科2・3年生28名が参加し、学校隣接の栗田海浜のごみを拾いました。回収後は、宮津市環境衛生課の指導に従い種類ごとに分別(可燃物3.96㎏・不燃物3.91㎏)しました。
海に流出するごみの約8割は陸由来とされ、一度流出したごみを回収することは困難であり、少しでも流出や拡散を防ぐことを目的として春と秋に2回清掃活動を行っています。









5月29日(木)、世界中で増え続ける海洋ごみ問題の対策を目的とした「海ごみゼロウィーク(環境省、日本財団主催)」を開催しました。
海洋科学科2・3年生28名が参加し、学校隣接の栗田海浜のごみを拾いました。回収後は、宮津市環境衛生課の指導に従い種類ごとに分別(可燃物3.96㎏・不燃物3.91㎏)しました。
海に流出するごみの約8割は陸由来とされ、一度流出したごみを回収することは困難であり、少しでも流出や拡散を防ぐことを目的として春と秋に2回清掃活動を行っています。