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  農業クラブ

学校農業クラブとは、全国の高校で農業を学ぶ生徒全員(約9万人)で構成され、総合実習などの教科学習の一環として活動している組織です。
全国組織である日本学校農業クラブ連盟(FFJ : Future Farmers of Japan)では、「農業高校生の甲子園」と呼ばれる全国大会を実施し、綾部高校からも毎年出場しています。

 

■ 学校農業クラブの三大目標


学校農業クラブ活動の目的は、将来農業や農業に関連した産業を担うために、社会に貢献し、活躍できる力を育てることにあります。そのために、次の3つの目標を達成することをねらいとしています。

科学性科学的なものの見方を学び、新しい知識や技術を体得し、将来の農業を創造する力を身に付ける。
    
社会性社会の一員として意欲的に課題に取り組み、自主的に活動する実践力や協調性のある態度を育てる。
    
指導性集団活動の中で互いの意見をまとめ、各自の立場を理解しながら全体を運営する指導力を身につける。
 
 

■ 学校農業クラブの組織


日本学校農業クラブ連盟  ・農業クラブ全国大会の実施
・機関誌「リーダーシップ」の発行
・全国理事会や代議員会などの会議の開催 

  
近畿学校農業クラブ連盟
(全国に9ブロック連盟)
 
 ・近畿学校農業クラブ連盟大会の実施
・機関誌「研究集録」の発行 

  
京都府学校農業クラブ連盟
(全国に47都道府県連盟)
 
 ・京都府内9校が加盟
 (久美浜、峰山、福知山、綾部、須知、農芸、北桑田、桂、木津)
・京都府学校農業クラブ連盟大会の実施
・機関誌「FFK」の発行 

  
京都府立綾部高等学校農業クラブ ・活動内容は農業クラブの1年を参照
・機関誌「綾芽」の発行 

 

 

■ 学校農業クラブの活動


 組織の運営
 顧問教員と相談しながら役員のクラブ員を中心に、生徒自らが農業クラブ活動を企画・運営します。

 農業に関する学習や研修
 課題を設定し、その課題を解決するために調査・研究するプロジェクト学習を行います。

 発表会・競技会への参加
 プロジェクト発表会、意見発表会、農業鑑定競技会、測量競技会、農業情報処理競技会、家畜審査競技会などに参加します。

 技術検定や資格取得
 将来に役立てるため、様々な技術検定や資格取得に挑戦しています。

 地域との連携
 ボランティア活動・販売実習などを通して、市民や保育園、小中学校、大学、企業と交流しています。

  

 

■ シンボルマーク


  FFJシンボルマーク(1951年制定)

鳩は平和と友愛と共同を表し、富士山は日本を表し、稲穂は日本の農業を表しています。
   
  鶴翼の飛翔(2000年制定)

二羽の鶴はクラブ員、中央のボールは豊かな水をたたえる地球とその自然環境、稲穂は農業を表しています。二羽の鶴が地球と農業を抱え込み広く宇宙を飛翔するイメージです。