黄金色の穂がたわわに実り、稲刈りが続々と行われています。
9月17日(火)に、農芸化学科と園芸科の1年生が稲刈り(手刈り)を行いました。生徒たちは鎌の取り扱いに注意しながら、大変暑い中一生懸命に刈り取り、汗を流していました。
収穫を終えた米は、乾燥、もみすり等の調製を行い、農芸化学科の製麹実習や味噌製作実習の原料として活用されます。
黄金色の穂がたわわに実り、稲刈りが続々と行われています。
9月17日(火)に、農芸化学科と園芸科の1年生が稲刈り(手刈り)を行いました。生徒たちは鎌の取り扱いに注意しながら、大変暑い中一生懸命に刈り取り、汗を流していました。
収穫を終えた米は、乾燥、もみすり等の調製を行い、農芸化学科の製麹実習や味噌製作実習の原料として活用されます。