生活安全講話を実施しました。

のうえんか

4月26日(水)6限に京都府綾部警察署 生活安全課 スクールサポーター 古林 弘行 様を講師に迎え、生活安全講話を実施し、薬物やSNS等の身近な危険性についてお話をしていただきました。
若者の間で薬を大量に摂取する「オーバードーズ」が問題になっており、医師から処方された薬であっても、用量や用法を守って正しく服用すること。薬物依存によって、自分自身の心や体が壊れるだけでなく、周囲の人にも大きな迷惑をかけることになるため、違法薬物の使用を勧められても、強い意志を持って断りましょう。
 SNSの利用については、情報の信憑性や拡散力についてお話をしていただきました。正しい情報かどうかをよく見極めることや個人情報等の流出が無いように十分注意してSNSに向き合ってほしい。

以上のような事柄をゴールデンウィークを迎える生徒たちに注意喚起をしていただきました。

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