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2014/06/05

身近な古代ロマンを感じて

Tweet ThisSend to Facebook | by 総務課
 今週末の7日(土)、当館を会場に第127回埋蔵文化財セミナーが開催されます。
 それに伴い、展示室の一角では、与謝野町の石田谷遺跡・由里古墳群からの出土品やパネルの展示を行っています。


 丹塗りの壺が出土しています。口部分のみですが、きれいに塗られています。


 壺は底が丸いものと平らなものとが出土していますが、丸底は古墳時代に流行します。底の形が、作られた時代を判断するひとつの材料になるそうです。


 冬の当館の展示に原寸大で登場した石棺のパネルです。ひとつの棺に2体入っています。
 先に1体埋葬し、その後1体追加されたらしいので、素敵なロマンスを期待してしまいます(私だけ?)が、研究が進み、どちらも男性と推定されているそうです。血縁関係も確認できないとのこと。
 同じ棺に入ったのはどういう経緯があったのでしょう。想像が膨らみます。

 セミナーは13時半からで、講演の聴講は無料です。展示も7日で終了しますので、お見逃しなく。
09:19 | その他

京都府立丹後郷土資料館
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