【龍谷ミュージアム】秋季特別展「仏教と夢」で、丹後ゆかりの作品が展示されます!

お知らせ・トピックス

会期: 2025年9月20日(土)〜11月24日(月・祝)
会場: 龍谷大学龍谷ミュージアム(〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前))
開館時間: 10:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日: 月曜日(ただし、11月3日(月)、11月24日(月)は開館)、11月4日(火)
入館料: 一般1,600円、高大生900円、小中生500円、小学生未満無料
※障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
※リピーター割あり


 龍谷大学龍谷ミュージアムで開催中の特別展「仏教と夢」展では、丹後郷土資料館から寄託替え中の江西寺(宮津市)の十六羅漢図(一部)が展示されています。また、丹後にある快慶作の仏像の1つ、重要文化財・深沙大将立像(鎌倉時代、舞鶴市・金剛院所蔵【~10/26展示】)が掲載された図録も販売されています。
 秋の京都で、ぜひ龍谷ミュージアムの特別展をご観覧ください。

 ※詳細は以下よりご確認下さい!

https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/2025/yume/<外務リンク>


丹後に関係する展示作品

  • 【重要文化財】快慶作 木造 深沙大将立像(鎌倉時代) 舞鶴市・金剛院所蔵
  • 十六羅漢像のうち第一尊者、第十尊者、第十一尊者、第十六尊者(室町時代) 宮津市・江西寺所蔵 ※第一・十一尊者は前期、第十・十六尊者は後期の展示。

関連イベント

  • トークセッション「〈夢〉がつむぐ宗教世界」(11/9) ※要事前申込、観覧券
  • スペシャルトーク(学芸員による解説):11/15 ※要観覧券
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