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2021/09/24

特別展のキーパーソンたち②

Tweet ThisSend to Facebook | by 資料課
今年度の特別展「“玉の輿”大名家の栄光と苦悩―徳川綱吉・桂昌院と宮津藩本庄松平家―」(会期:令和3年10月23日()~12月12日())では、
3人のキーパーソンが登場します。

今日はそのうち1人目を紹介したいと思います。

1人目は・・・


徳川綱吉像(部分) 長谷寺蔵

江戸幕府第5代将軍徳川綱吉です!
綱吉は「生類憐みの令」を出した将軍、また「忠臣蔵」で知られる赤穂事件の時代の将軍として有名なのではないでしょうか。

ただ、前者では過剰な犬への愛護法令により「犬公方」というあだ名をつけられたり、
後者では忠義を貫いた旧赤穂藩士を厳重に処罰するなど、悪政をしいた将軍というイメージがついている人物かもしれません。
しかし、近年の研究ではそのイメージが覆されており、展示ではその側面に注目します。


今回の展示では江戸時代の中期から幕末まで宮津藩主を務めた本庄家に焦点をあてますが、
綱吉も本庄家に深い関わりのある人物です。その関係性については次回紹介させていただきます。

ちなみに、上記画像のロゴは「犬公方」と呼ばれた綱吉を意識してデザインしており、
どこかに「犬」の文字が隠れています。是非探してみてください♪







10:53

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