学校概要

洛再Linksとは

2018年06月13日

 

教科書は「地元地域」、目指すのは地域の「再発見」そして「再創造」
キーワードは、つながり=LinksLocal・Information・Network・Knowledge・Sustainable)


平成30年度1年生から、新たな探究型学習「洛再Links」に取り組んでいます!「自分たちの生きる地域、社会を再発見し、再創造、再構築を目指す」ことを最終目的とし、地域の魅力や課題を調べたり、フィールドワークや地域の行事等に参加することで、洛西地域と「つながる」活動に取り組んでいきます。


いろいろな活動に参加するごとに「洛再Links REPORT」を作成し、その活動の中で「誰と、何と、どんなこととつながったのか」「考えたこと、気づいたこと、自分の変化やできるようになったこと」を記録します。


この学習を通して、知識を身につけるのはもちろんのこと、新しい大学入試に対応できるような思考力、判断力、表現力を習得するとともに、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を養います!

 
 
 
 

7月30日(土) 地域イベント「え!?今頃ひまわり大原野」へ向けてひまわりの苗植え作業を行いました。

 7月14日(木)にLinks広場で育苗トレーにまいた3000粒のひまわりの種が発芽してから 約2週間、生徒会本部役員が交代で朝夕の水やりを担当し、ついに7月30日(土)に待望の苗植え作業を行いました

 今年も学校から自転車で約10分の大原野ひまわり畑にて、3年生の有志4名を始め、女子バスケットボール部、ハンドボール部、生徒会メンバーの総勢12名が協力して作業に取り組みました。まずは一列に並んで苗植え実戦練習をした後、地域の農家さんと生徒がペアになり生徒会メンバーがデザインした畑いっぱいの大きな「C」型の図案の上に(なんでC?かは乞うご期待。)一本一本丁寧に苗を植えていきました。

 また、害獣除けの網張りや仕上げの水まき等もご協力いただきながら、2時間強でなんと昨年の2.5倍(!)の5000苗を植え終わりました。農家さん直々に苗植えを教わり、生徒達は「過酷な農作業を毎日されている農家さんはすごい!」と感想を述べ、地域交流のたいへん良い機会となりました。

 開花予定は9月上旬です。この連日の灼熱炎天下、もうすでに苗たちが水枯れ危機にさらされ早くも第一ピンチ到来ではありますが、農家さんや地域の方々のご協力を得ながら雑草駆除作業等々頑張っていくので応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 
 
 
 

7月22日(金) 今年もLinks広場生まれのカブトムシを近隣の幼稚園、保育園に持って行きました。

 新林保育園、さふらん保育園、さかいだに幼稚園が受け入れ可能とのことで訪問しましたが、新型コロナウィルス感染拡大のため園児に直接渡せないところもありました。それでも直接手渡せた園では子ども達が大喜びしてくれました。今年は生徒達が自分で持って行く園を決め、アポ取りの電話も生徒自身がかけました。そのこともあり生徒達の喜びもひとしおでした。

 
 
 
 

7月23日(土) 6月に雨天順延となっていた通学路ペンキプロジェクトの第一回目は、好天に恵まれ無事に終了しました。

 西京区役所洛西支所、西京土木事務所のみなさん、及び自治会長さんにも見守っていただき、高校生有志8名がペンキ塗りに奮闘しました。ペンキプロジェクトは初参加の生徒達でしたが、すぐにローラーの使い方にも慣れ休憩の声かけも聞こえないほどに熱心に取り組みました。地域の小学生が安心して通学できる環境作りに貢献できたと思います。

 第2回は9月23日(金)に予定しています。次は小学生と一緒にできたらなと考えています。

 
 
 
 

 今年も「えっ今ごろひまわり大原野」に洛西高校として参加します。その第一歩として3000粒のひまわりの種を育苗トレーにまきました。使った土はもちろん落葉から作った腐葉土です。一年生の女子生徒3名を始め、生徒会、テニス部、ハンドボール部、サッカー部が協力して作業に取り組みました。発芽するまでは1・2棟間中庭の藤棚の下で豪雨に備えて養生させ、発芽後はLinks広場で10日間ほど育てたあと大原野のひまわり畑に持って行きます。今年も畑にひまわりで描く図案は生徒会メンバーが考えました。

 開花予定は9月上旬、洛フェス文化の部ともども大成功と行きたいものです。それまでには雑草との戦いなど幾多の試練も待ち構えていますが、農家さんの協力を得ながら頑張っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。

 
 
 

BSよしもとの地方創生をテーマとした「ワシんとこ・ポスト」という番組で、本校の洛再Links活動を取りあげていただくことになりました。本校生徒と教員が出演しますので、ぜひご覧ください。



放送日時:5月31日(火) 19:00~21:00 BSよしもとにて生放送

 
 
 
ジャンタニバスターズロゴ
 

5月16日(月) 放課後、ジャンタニバスターズ企画のハイライト、燃焼肥料化実験を実施しました。

 手作りの捕獲網で捕まえた推定500匹のジャンボタニシを竹と一緒に燃やしました。西京区役所洛西支所、南部農業振興センターの方々に加え、日本農業新聞の記者さん、RCVのカメラマンさんも見守る中、炎に負けず全員が無煙炭化器「むえん君」に向けてジャンボタニシ投入作業を進めました。中間テスト明けに、ジャンボタニシ入り竹炭を使って植物の栽培実験を計画しています。肥料として効果が確認されたら、次は地域への還元をどのように進めていけるかを考えたいと思います。

Yahoo!ニュースの日本農業新聞にこの記事が載りましたのでご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bbfac23a0d57ab315aa151bd136adef1bfd3bb2

 
 
 
 

4月23日(土) 大蛇ヶ池公園ペンキプロジェクト第5回(最終回)を行いました。

 昨年7月から取組を進めてきた、大蛇ヶ池公園の転落防止柵のペンキ塗り直し作業がついに完了しました。最終回となった今回は、ハンドボール、サッカー、卓球、放送(取材での参加)といったクラブ員達の参加に加え、Links常連の2・3年生や1年生の参加もあり、ペンキ活動史上最多の総勢76名での作業となりました。大人も教員4名、行政(洛西支所、京都市役所)から4名、公園愛護協力会メンバー10数名が参加し生徒達と作業を進めました。

 学校、行政、地域住民が協働することで、それぞれにメリットが生じるという三方良しのモデルケースが成立しており、生徒達には今回の活動が社会的な位置づけの中でどんな意味を持つのかといったところまで考えさせたいと思います。

 ペンキプロジェクトとしての次回は6月、小学生の通学路の側壁リニューアルに取り組む予定です。もちろん小学生との協働作業となります。ご期待ください。 

 

 
 
 
 

4月21日(木) 放課後、1年生を含め7名の生徒が参加し、ジャンタニバスターズ道具づくりを行いました。

 ジャンタニとはジャンボタニシのことで、かつて食用としてはるか南米の地から輸入された淡水巻貝で正式名称を「スクミリンゴガイ」といいます。食べると美味しくなかったということで自然界に捨てられ野生化し、田植え後の若苗を食い散らかす厄介者として今では「生態系被害防止外来種」に指定されるという数奇な運命を辿ったあげくにみんなの嫌われ者になった存在です。

 ジャンタニバスターズ企画とは、そんなジャンタニを捕獲駆除し地域の竹と一緒に燃やして肥料化し、役立てようという取組です。今回は地元農家さんや農業振興センターからお二人、毎度お世話になっている西京区役所洛西支所からもお二人をお迎えし、指導を受けながら捕獲道具作りに取り組みました。5月9日(月)~14日(土)の捕獲期間に向けていい準備ができました。堆肥化成功まで頑張りたいと思います。

 
 
 
 

4月16日(土) 今年度最初のLinks活動として、恒例の公園清掃ボランティアに行ってきました。2箇所合わせて総勢47名の生徒が参加しました。

 この日は小畑川公園、大蛇ヶ池公園の2箇所に分かれて、すっかり顔なじみになった地域ボランティアの皆さんと汗を流しました。新入生14名も含め大人達とコミュニケーションしつつ作業を進める姿に、現代の若者達への期待が膨らみました。