「へうげもの」を意識した先生の服装での講義です。

 

茶道は茶道具(美術・工芸)、禅語と茶道(国語科・書道)、菓子や茶(美術・家庭科)だけでなく、茶の歴史や茶の精神(地歴・公民科)を学ぶことが出来る総合芸術です。まずは織部焼きの歴史についての学習と抹茶碗の制作(工芸)からスタートしました。信楽土で、玉造りで「へうげもの」と古田織部が愛でた作風を意識し、個性的なかたちの抹茶碗に仕上げました。秋の茶道体験では、自作の織部焼きの抹茶碗で、お茶を点てます。今から楽しみです!

10月には、地理・歴史科の先生から、「茶道の歴史と日本文化」について学びました。遣唐使によって茶を飲む風習が伝わったが一端廃れ、栄西によって再び茶を飲む風習が普及したのは、お茶が薬としての効能があったことも知りました。寄り合いの文化から佗茶までの流れについて講義も面白く、知識が深まりました。

 
 
 
 
 

府立高校特色化事業を利用し、嵯峨美術大学 楠林拓准教授を2回にわたってお招きし、CADソフト「Fusion 360」でスケッチから立体化し編集する作業を教えていただきました。

1回目の「マグネットピン」のデザインでは、事前学習で三面図を描き、楠林先生からの点検があったので、非常にスムースにデザインの編集作業ができました。

2回目は、3Dプリンターで出力された「マグネットピン」を鑑賞し、自分のデザインが実際に具現化されたことに大変驚き、手にとって感動しました。また、新たに「スマホスタンド」を編集する作業を教えていただきました。2回目ともなると、パソコン操作もはかどり、講師の先生も驚かれるほどでした。

後日、送られてきた「スマホスタンド」は、びっくりするほどの出来映えでした!近い将来、各家庭に3Dプリンターがある時代を予感させる授業でした。

 
 
 
 
 

 9月12日(木)、普通科3年生「物理」の授業で、京都大学高等研究院からDr. Frederik Haase先生(ドイツ)をお招きして、「材料化学」について英語で講義と実験をしていただきました。最先端の研究内容から、母国の文化や自然まで分かりやすく解説していただきました。また、生徒達からも英語で質問をするなど、活発に意見交換を行いました。

 「サイエンス・ダイアログ」は、日本学術振興会のフェローシップ制度により、世界各国より日本の大学・研究機関等へ研究のために滞在している優秀な若手外国人研究者を、講師として高等学校等に派遣し、自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。

 
 
 
 
 

令和元年9月27日金曜日、第11回創華祭(体育の部)を行いました。

堂々たる入場行進に始まり、赤、青、白、黄、緑、橙の6つの団で熱く競い合いました。結果の如何に関わらず、皆全力で競技に、応援に、取り組むことができました。

閉会式では、校長先生がラグビーの「ノーサイド」の精神を引き合いに出されました。全生徒が団や学年を越えて互いの健闘をたたえ合って拍手をし、締めくくりとなりました。

改めまして、観覧に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。また、近隣の皆様には、 ご理解・ご協力いただきありがとうございました。



〈各団スローガン〉

赤:火樹銀花(かじゅぎんか) ~輝け大空に赤組魂~

青:青々堂々(せいせいどうどう) ~たかぶる ひたぶる WE ARE BLUE~

白:白力虎(はくりきこ) ~全員 白でまぶしてやるぜ~

黄:やる黄・げん黄・ゆう黄 ~キンキラキンにさりげなく~

緑:大革命大激震大胆不敵

橙:橙魂注入(だいこんちゅうにゅう) ~燃え上がれ カルシウム~


〈総合結果〉

優 勝:橙団

準優勝:白団

第3位:黄団



 
 
 
 
 

藍染めの化学、最終章となる講師は理科の中西先生により、講義と生葉染め体験の実習をしていただきました。講義では、藍の抗菌成分「トリプタンスリン」に防虫効果や保湿効果があり生地が丈夫なことでよく利用されているGパンの例を挙げたり、食用藍「スーパーフード藍」として期待されていたり、身近な藍の化学を分かりやすく教えていただきました。また、生葉染め体験をすることで、1学期に行った、乾燥葉染めストールと合成藍のバンダナと、3種類の藍染めの違いを全て体験することができました。「藍の化学~藍を種から蒔いて、育って、染める~」という一連の流れの貴重な体験を終えることができました。

 
 
 
 
 

講師は京都工芸繊維大学デザイン・建築学系 池側隆之教授です。昨年度の美術Ⅱの授業でアニメーションを経験している生徒もいて、映像に関しての興味関心は高く、熱心に作業に取り組んでいました。アニメーションの原型のフェナキスティスコープ(驚き盤)では、隙間から見えるアニメーションに感動し、本格的なプラキススコープでは、まわりを囲みながら楽しく鑑賞しました。大きな動きを選んで描いた生徒の作品は、見ていて大変面白かったです。また、沢山の視覚玩具を紹介してもらいました。

 
 
 
 
 

美術Ⅲの授業でつくった、共同制作「秘密基地」がついに完成しました!文化祭の前日に、美術室から扉を外してもらい、友人達に頼んで昇降口まで運搬しました。内側に綿で雲を、外側には柵をつくり、ようやく完成しました。文化祭ではたくさんの生徒が中に入ったり、写真を撮ったりしてくれました!

 
 
 

盛況のうちに幕を閉じた創華祭(文化の部)でした

1年生から3年生まで、全クラスが演劇を行うのが城南菱創高校の文化祭の特徴です。

各クラスの演技の様子を写真で紹介したいと思います!



まずは、1年生!

初めての創華祭での演劇でしたが、どのクラスも精一杯準備をして本番に臨むことができました!

1年1組 ALICEー不思議の国からの贈り物ー1-1演劇こっち.jpg

1年2組 スイッチを押すとき1-2演劇.jpg

1年3組 花盛りの君たちへ1-3演劇.jpg

1年4組 Keep on believing -Cinderella Another story-1-4演劇.jpg

1年5組 DREAMER1-5演劇.jpg

1年6組 異端白雪1-6演劇.jpg



続いて2年生!

舞台を広く使ったり、細部まで凝った舞台装置など、様々なところに工夫が見られました!

2年1組 夏色を探して2-1演劇.jpg

2年2組 Do you need me?2-2演劇.jpg

2年3組 特別列車の案内人2-3演劇.jpg

2年4組 僕らの7日間戦争2-4演劇こっち.jpg

2年5組 White Sin2-5演劇.jpg

2年6組 Angel Tear~人形の見る夢~2-6演劇.jpg



最後に三年生!

流石は最高学年。演技力や演出など、総合的にクオリティの高い演劇を見せてくれました!

3年1組 鏡花水月3-1演劇.jpg

3年2組 ダブリンの鐘つきカビ人間3-2演劇.jpg

3年3組 人間になりたがった猫3-3演劇.jpg

3年4組 ノートルダムの鐘3-4演劇.jpg

3年5組 ハムレット3-5演劇.jpg

3年6組 銀河旋律3-6演劇.jpg



どのクラスも熱い演技を見せてくれました

こうした文化祭当日のパフォーマンスは、舞台裏での努力あってのもの。

準備の段階でも多くの生徒が真剣に取り組んでいました

DSC_0025.jpg2-1準備.jpg3-2準備.jpg3-4準備.jpg

創華祭(体育の部)でも、城南菱創生が活躍してくれることを期待しています!!

 
 
 
 
 

  第10回創華祭(文化の部)を9月4日~6日の3日間にわたって行いました。総学ダンスでの盛大な幕開け後、全クラスが演劇を次々と披露しました。とりわけ3年生の演劇は完成度が高く、熱演に大きな拍手が送られました。
  また、美術・科学・ボランティア・家庭・茶道などの文化系の部や芸術科目選択者も、日頃の活動の成果を披露しました。昨年度に続き書道部のパフォーマンスが行われ、多くの観客を魅了しました。さらにPTAによる販売もあり、とても好評でした。

演劇3年の部の最優秀賞 3年4組「ノートルダムの鐘」
演劇3年の部の優秀賞  3年2組「ダブリンの鐘つきカビ人間」
演劇3年の部の優秀賞  3年1組「鏡花水月」

演劇2年の部の最優秀賞 2年5組「White Sin」
演劇2年の部の優秀賞  2年2組「Do you need me?」
演劇2年の部の審査員特別賞  2年4組「僕らの7日間戦争」

演劇1年の部の最優秀賞 1年5組「DREAMER」
演劇1年の部の優秀賞  1年6組「異端白雪」

ポスターの部の最優秀賞 2年4組「僕らの7日間戦争」
ポスターの部の最優秀賞  3年1組「鏡花水月」
ポスターの部の優秀賞  2年2組「Do you need me?」
ポスターの部の優秀賞  1年2組「スイッチを押すとき」

 
 
 
 
 


  8月26日(月)、2学期の始業式を実施しました。残暑が厳しい中、生徒たちは元気に登校してきました。式に先立ち、新しく着任されたシム・ヒジン先生の紹介が行われました。
  吉川校長は式辞の中で、一昨日の学校説明会について振り返り、「多くの菱創生の協力のおかげで、よい説明会となりました。まさにチーム菱創でした。」と述べられました。
 また、弓道部の全国大会出場と、男子ハンドボール部の近畿大会ベスト8、全国大会のフットサル競技の長尾君やボウリング競技の畑さんが準優勝をしたことについて触れられ、「私自身もとても勇気づけられました。」と述べられました。
 2学期の文化祭では、「各クラス、各部や各教科でよりよいものをつくりだしていくために、全力で協力し、準備期間の一瞬一瞬を楽しんで取り組んでほしいと思います。私もとても楽しみにしています。」と述べられました。
 3年生には、「自分を信じることと、最後まで諦めない気持ちをもって取り組むことが大切かなと思います。」と述べられ、2年生には、「将来自分は何をしたいのか考えてほしいですし、また、部活動の中心として、全力でかつ楽しむことで、日々の密度を高めてほしいと思います。」と述べられました。1年生には、「高校生活も本格化します。入学してきた時の気持ちを思い返し、新たな気持ちで一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。」と述べられました。
 次に、ラクビーワールドカップについて触れられ、「ラクビーの3つの魅力は、『多様性』と、『One for all, all for one』、『ノーサイド』のスピリットで、これからの世の中を生きていく上で最も大切なことの一つだと思いますし、創華祭においても、全力で取り組み、最後は『ノーサイド』で、チーム菱創として全員で互いに称え合ってもらえれば最高だと思います。」と述べられました。
 最後に、平尾誠二氏のことばの『心の声に従え』について述べられ、「平尾氏は、自分の可能性を最大限に活かすためには、自分の『心の声』に耳を澄ませなければならない。『自らの心』から発した決意は、主体的に進むことができ、充実感が違うのだと思います。」という言葉を紹介されました。「この2学期をよりよいものとするためにも、皆さん一人一人が、自らの『心の声』に耳を澄まし、主体的に動くことで、自分の可能性を伸ばすことができる2学期になればと思います。菱創生ならできると思うし、切にそう願っています。」と述べられました。
次に、進路指導部長の澤井先生と生徒指導部長の西山先生よりお話をいただきました。
部活動等の表彰を行いました。

  1学期及び夏期休業中に、顕著な活躍をした部や生徒に対して、表彰や成績の紹介が行われました。


JFA 第6回全日本U-18フットサル選手権大会 長尾 瑛土 準優勝
第34回東海北信越高等学校ボウリング選手権大会 女子個人  畑 紗矢香  準優勝
第58回京都府高等学校放送コンテスト兼第65回NHK杯全国高校放送コンテスト京都大会 ヴォイスアクト部門 岩崎陽 3位、鈴木 多恵 5位、杉本 留奈6位