10月24日(月)に、京都府立大学公共政策学部の窪田好男教授を講師としてお招きし、消費者教育講演会を行いました。具体的な事例や京都府立大学の学生制作の動画をもとに、消費者として主体的に判断し責任をもって行動できるようになるため、どうすればよいかを学びました。Zoom配信という形でしたが、18歳で成人となる生徒たちは、自分たちの身に関わる契約などの内容を熱心に聞き、ペアワークにも意欲的に取り組んでいました。