令和4年度海の京都の文化観光連携シンポジウム

お知らせ・トピックス

【第1部】
○日 時 令和5年3月4日(土)午後1時30分~3時30分
○場 所 京都府立丹後郷土資料館 定員30名
     (パブリックビューイング)京丹後市丹後庁舎2階 204会議室 定員50名
○講演1「経ケ岬灯台の文化財的価値」
     番  光 氏(文化庁文化財第二課調査官)
○講演2「伊根町の文化観光資産の魅力」
     吉田 晃彦 氏(海の京都DMO伊根地域本部事務局長)

【第2部】
○日 時 令和5年3月5日(日)正午~午後2時
○場 所 京丹後市丹後庁舎2階 204会議室 定員50名
     (パブリックビューイング)京都府立丹後郷土資料館 定員30名
○講演3「現役の航路標識について」
     藤島 充良 氏(元 鳥羽海上保安部次長)現 四日市海上保安部職員
○討 論「経ケ岬灯台と文化観光資産の観光周遊活用について」
 パネリスト 山口 圭一 氏(経ケ岬灯台保存会)
       小山 元孝 氏(福知山公立大学地域経営学部教授)
       番  光  氏
       藤島 充良 氏
       吉田 晃彦 氏

チラシはこちら

   

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