大杉学級 「ほしになったイルカ」 絵 三輪滋 文 古山広子 出版 童心社
むかしギリシャにアリオンという、歌のじょうずな若者がいました。ある日のこと、アリオンは歌をほめられ、たくさんの宝物をもらいましたが、船で帰る途中に宝物をねらう水夫たちにおそわれました。
しかし、アリオンが歌を歌うと、その歌声にひかれてイルカが助けにきました。
1年1組 「いいな いいな このおうち」 絵・文 軽部 武宏 出版 小学館
かるべくんがいろいろなお家を紹介してくれます。ありそうで、ありえないおうちがたくさん。「カレーライスの家」「鳩時計の家」など、奇抜なおうちが続々登場。あなたはどんなお家に住みたい?子ども達が「このお家がいい!」と反応してくれました。
1年2組 「いいから いいから」 絵・文 長谷川義史 出版 絵本館
ある日の夕方。かみなりがなって、目の前にかみなりの親子がすわっていました。おじいちゃんは、「いいからゆっくりして下さい。」と言って、夕食やおふろまですすめます。おふろがすむと、かみなりの親子は急いで帰っていきました。よく朝、おじいちゃんとぼくのおへそがなくなっていました。
後から、郵便ておへそかもどってきました。いろいろなことに、すべて「いいから、いいから」と対応するおじいちゃんのおおらかさに、笑いがあり楽しいお話です。
1年3組 「ちいさいモモちゃん」 絵 菊池貞雄 絵 松谷みよ子 出版 講談社
いくつかのエピソードから、「モモちゃんが、産まれたとき」を読みました。前回は2年生に聞いてもらいましたが、その時は、2編読めました。でも1年生は、ゆっくりめに読むよう心がけました。挿絵もしっかり見てもらえるように、子どもたちの間を回ったりしてみました、
6年1組 「おばあさんのしんぶん」 絵・文 松本春野 出版社 講談社
実話に基でいたお話で、優しい色調な絵と、ストーリーの美しさに感動した絵本です。80年以上前、戦後の苦しい時代、新聞をとる余裕のある家は多くありませんでした。どうしても新聞が読みたくて配達を始めたてつおに、新聞を読ませてくれる老夫婦がありました。皆さん、集中して聞いてくれました。
主人公の気持ちが伝わったら嬉しいです。
6年2組 「おとうとはアボガド?」 絵 ヤスミン・イスマイル 文 トレーシー・ダーントン
訳 木坂涼 出版社 ひさかさチャイルド
生まれてくる赤ちゃんを楽しみに待っお話です。初めはちいさな種くらいの大きさだったお腹の赤ちゃんは豆つぶやアボガドくらいの大きさになります。そして生まれてきた赤ちゃんは…。
6年3組 「消しゴムだんご」 絵・文 川勝一摘
ダックスフントのリキが天国に旅立ちました。ケンタはリキの絵を描くことでその悲しさと寂しさを乗り越えようとしています。画用紙を広げてもどうにも鉛筆が想うように進みません。気が付けば消しゴムでゴシゴシ。机の上は消しゴムのカスが山のよう積もっていきます。しかたなくそのカスをまるめて消しゴムだんごにしました。しかし、カスはどんどん増える一方で消しゴムだんごも大きくなっていきます。ある時、消しゴムだんごから手足が飛び出して、生きもののように動き出しました。手のひらに乗るくらいのダックスフントのリキだったのです。ケンタは少しずつ元気と笑顔をとりもどしていきます。
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