大杉学級 「14ひきのせんたく」 絵・文 いわむらかずお 出版 童心社
「とんかつのぼうけん」 絵・文 塚本やすし 出版 ポプラ社
「14ひきのせんたく」は夏の季節を描いていて、川の描写などが涼しげで、夏が楽しみになります。「とんかつのぼうけん」はとんかつ君が逃げ出して、様々な定食屋を冒険しますが、行く先々でのハプニングで笑いが起こり、子ども達の「楽しかった」という感想を聞けて嬉しかったです。
1年1組 「しりとりきんちゃく」 絵・文 玉田美和子 出版 KADOKAWA
「ふじさんになにのせる?」 絵 きたがわめぐみ 文 苅田澄子 出版 すずき出版
ふしぎなきんちゃく「しりとりきんちゃく」がやってきて、しりとり順に袋の中にいれていかれます。最後は・・・。子ども達が一生懸命にしりとりを言ってくれ、「ん」がついたらあかんといってくれました。「ふじさんになにのせる?」はふじさんが雪をのせるのに飽きてきたので、みんなでかわりのものをのせてあげます。子ども達に「何をのせたらいい?」と聞くと。「ふじさんにふじさんをのせる」と言う子がいて、みんな楽しく聞いてくれました。
1年2組 「たなばた ねがいごと かいたの だあれ?」 絵・文 ねぎしれいこ 出版 世界文化社
七夕の短冊や輪つなぎ、くす玉などの七夕飾りたちがキャラクターになり、星の王様のところに「願い」を届けに行く絵本です。とても落ち着いて聞いてくれました。みんなの願いが叶うといいですね。
1年3組 「セロひきのゴーシュ」 絵 池田仙三郎 文 宮沢賢治 出版社 童心社
セロ弾きのゴーシュはいつも音が合わないと楽長に文句を言われます。水車小屋の家へ帰ると初めの晩はネコ、次の晩はカッコウ、次は小ダヌキ、次は小ネズミの親子とやってきて、夜通し練習をさせられます。いよいよ本番の日、ゴーシュは見違えるほど上手くなってアンコールに応えます。
5年1組 「おとうと」 絵・文 松本春野 監修 山田洋次 出版社 新日本出版社
「なにやっとるんじゃ!」から始まる、約70年前の家族のお話。悪さばっかりする弟といつも優しいお姉ちゃんのおかしくも心温まる物語です。「家族」がみなさんの心に残るとうれしいです。
5年2組 「ハーメルンのふえふき男」 絵 赤坂三好 文 グリム原作・木暮正夫 出版 学研
絵本で昔の話を読んでみました。ほとんどの子が「知らない」と言うことだったので、予想しながら聞いてもらいました。町長が約束を破って、お金を払わないことに怒ったふえふき男はどうする・・。
想像以上のバッドエンドに子ども達は呆気にとられている様子でした。
5年3組 「せかいでさいしょのポテトチップス」 絵 フェリシタサラ 文 アンルノー
出版 BL出版
このお話に登場するジョージクラムさんは実在した料理人です。ある日、お客さんに何度料理を出しても「ぶあつい」と突き返さされましたが、薄くスライスしてカリカリにあげたポテトチップスは「かんぺきだ!」と満足します。子ども達にも身近なおやつのお話でした。
※掲載しています絵本の画像について、詳しくはこちら(出版社サイト)をご覧ください


