2025『修学旅行in壱岐』3日目
2025年10月31日
最終日の朝、海風を感じながらホテルを出発、船に乗り込み、壱岐の海を後にしました。ジェットフォイルの窓から見える青い海と空。「もう帰るのか」と名残惜しさを感じつつも、2日間の体験で得た学びや仲間との絆を胸に、全員が笑顔で帰路へ。博多市内での班別自主研修後に新幹線で京都へ。車内では写真を見返したり、思い出話に花が咲いたりと、最後のひとときまで笑顔が絶えませんでした。京都駅到着後の解団式では、
「みんなで協力し、最高の思い出を作れた3日間でした」と先生の言葉。壱岐で過ごした時間が、きっとこれからの糧になるはずです。