8月27日(月)に着任式・始業式・表彰式が行われました。

着任式

始業式に先立ちまして、着任式が行われました。

AETのマクサ・キャサリン先生が着任されました。英語による挨拶の後、

「ありがとうございます。よろしくお願いします。」と締めくくられました。

校長式辞

「できないことばかりに目を向けるのではなく、できるようになったことを１つずつ積み上げていくことが大切です。ＮＪフェスティバル等の行事にも全力で取り組み、内容豊富な２学期を実りあるものしてください。」とお話しされました。

進路指導部長講話

「安易に将来を決めず、一歩一歩確実に進んで下さい。周りに流されず、自分の意志で行動し、最後に決めるのは自分自身。自分の人生は自分でしっかり考えるようにして下さい。」とお話しされました。

表彰式

夏休みに活躍した部活動の表彰が行われました。

紹介されたのは、女子バスケットボール部、合唱部、水泳部、女子ソフトボール部、男子バレーボール部、陸上競技部です。

8月25日(土)にNJクラブチャレンジ（部活動体験）の第三回目が行われました。

今回の部活動体験は男女バスケットボール・女子ソフトテニス・女子ソフトボール・卓球・水泳。

多くの中学生に参加していただき、大いに賑わいました。

次回の9月2日(日)には、陸上競技・男子ソフトテニス・剣道・バドミントン・吹奏楽のクラブチャレンジが行われます。ご期待ください！

8月18日(土)・8月20日(月)にNJクラブチャレンジ（部活動体験）の第一回目と第二回目が行われました。

8月18日(土)は、男女バレーボール部と合唱部、

8月20日(月)には、硬式野球部の部活動体験に多くの中学生が参加してくれました。

今週末、8月25日(土)には、女子ソフトテニス部、女子ソフトボール部、卓球部、水泳部、男女バスケットボール部のクラブチャレンジが行われます。ご期待ください！

７月３１日（火）に「やましろ未来っこサイエンスラリー」を実施しました。
小学生を対象に、科学技術やものづくりの魅力に触れる機会を提供することを目的に山城教育局が主催し実施している事業に西城陽高校も参加しています。

２７名の小学生が参加し、理科 松井 瞳 教諭の指導の下、女子バスケットボール部の生徒たちがサポートしながら、色のついた材料をまったく使わずに、きれいな色の見える不思議な万華鏡をつくりました。

７月２５日(水)～７月２８日(土)の日程で１年生学習合宿が行われました。

１日の勉強時間が１０時間を超えるこの合宿に、１～４組の生徒全員と５～８組の希望者が参加しました。

授業は応用・発展的内容を中心に行われ、自分で決めた課題に取り組む自習時間（課題学習）もあり、 普段では味わうことのできない濃密な勉強の時間を持つことができ、生徒たちは充実した４日間を過ごしました。
また進路講演では、ベネッセより講師の先生をお招きして講演していただきました。

6月16日(土)に今年度最初の学校公開・説明会を開催しました。

多くの中学生と保護者の方に参加していただきました。

受付は本校の写真部が担当しました。

オープニングは合唱部と吹奏楽部による歓迎演奏！

美しい歌声と音色が体育館中に響き渡りました。
　　　　

在校生が学校生活についての説明や、司会を担当してくれました。

各部活動による一言紹介。どの部活も熱心にアピールしています。

説明会後は部活動見学や授業体験、個別相談会を行いました。

この度は大勢の方にご参加いただきありがとうございました。

第2回オープンキャンパスは10月29日(日)です。

皆様のご参加をお待ちしております。

5月30日(水)、生徒総会・前期生徒会本部役員選挙が行われ、前期生徒会本部役員が選出されました。

制服の規定変更についての説明も行われました。

今年も文化パルク城陽にて演劇鑑賞を行いました。

今回は東京演劇集団　風「ヘレン・ケラー～ひびき合うものたち」を鑑賞し、役者の演じる姿や演出に生徒は釘づけでした。

講演後にはNJフェスティバルで舞台発表を行う2年生に対し、出演者と演出家による特別指導も行われました。

舞台の上で小道具に触れたり、芝居をする上でのアドバイスもいただきました。

５月１４日（月）、今年度最初の「月例大掃除」が行われました。全校生徒が４５分かけて学校の内外を掃除するため、終日ジャージで過ごします。 みんなでやると、掃除って結構楽しいし、終わった後は気持ちいいんですよ！

西城陽高校ではこの時期、全学年で1泊研修や遠足といった行事があり今年度も2年生は遠足で京都へ行きました。

地元である京都の伝統や文化の良さを改めて実感し、生徒たちはお互いに親睦を深めていました。

あいにくの雨模様でしたが、生徒らは事前に調べたことを生かし活発に行動していました。