大徳寺校地では、幼児1名、小学生10名、兄弟姉妹2名、計13名の参加がありました。
幼児と小学生で一緒に始まりの会をした後、幼児はリトミック、小学生は視覚障害者スポーツに取り組みました。
あおぞら教室では、親子でふれあい遊びをしたあと、音楽に合わせて体を動かしたり、パラバルーンで風を感じたりしました。
小学生のスクールでは、視覚障害者スポーツ、「ゴールボール」に挑戦しました。転がし方の基本を練習したり、チームに分かれて対戦をしたりしました。
【写真】本物のアイシェイドやゴールボールに触っている様子

【写真】転がす練習をしている様子

