6月23日(金)午前中に京都府立盲学校PTA主催の「花いっぱい活動」が行われました。「花いっぱい活動」は、その名の通り、幼児児童生徒たちと保護者等がふれあいながら、盲学校を花でいっぱいにしようとする活動です。
今回使用した苗は「ニチニチソウ」「ケイトウ」「ベゴニア」の3種類です。
児童生徒はシャベルや手でプランターに赤玉土などを入れ、うまく苗の移し替えに成功しました。壁掛けタイプのプランターに移し替えた苗は、大徳寺校地の正門の壁にかけました。13個ものプランターが壁にかかって、緑豊かな大徳寺校地になりました。お忙しい中、花いっぱい活動に、参加してくださった保護者等のみなさん、本当にありがとうございました。


