研究者さん事業者さんとともに♪

「10年後の美山に残したいもの」

5・6年生総合的な学習の時間
「10年後に残したい美山のもの・こと」の学習の様子です。

まずは、全体で前回までのグループの進捗状況の確認。
代表者1名がそれぞれ発表を行いました。

それから、8つのグループに分かれて、それぞれの学習を開始しました。

この日は、2つのグループにゲストティーチャーが来てくださいました。

生き物を守りたいグループ

京都大学芦生研究林の石原林長さんに来ていただきました。

「動物ごとに減っている原因も守り方も違ってくるので、守りたい動物っている?」と
子どもたちの想いも丁寧に引き出しながら進めていただきました。

子どもたちが自分自身で決めることが、主体性へと繋がります。

このグループは、質問する人、話す人、記録する人と、役割分担がなされていることが印象的でした。

かやぶきの里を世界へPRしたいグループ

美山DMOの井本さんに来ていただきました。

かやぶきの里に来られている観光客の数や外国人の数など
たくさんの質問に、データを見ながらお答えいただきました。

「どの国の方が多いのか?」など細かいところも教えていただきました。

前回、地域コーディネーターのヒアリングが行えていない4つのグループはヒアリングを行いました。

☆前回の様子はこちら☆

文化グループ・・・自分たちで地域の方にお願いして、放課後こども教室にて「天道花」「姫振り踊り」「丹波音頭」等の教室の開講を依頼。残すために、まずは知ってもらう活動をする。

野菜・お米グループ・・・美山のお店を残すためにできることは?まずは何をどこで売っているのか調査から始める。そしてもっとPRしたい。

美山牛乳グループ(新メニュー)・・・美山牛乳を使ったお菓子のメニュー開発を行いPRする。地域のカフェに協力してもらえるように呼び掛ける。

美山牛乳グループ(チラシ・動画)・・・観光客にPRしたい。昨年のチラシを別の場所にも置いてもらう。牧場のことも知ってもらいたいので、調べる。

川・魚グループ・・・昨年度作ったパンフレットの検証を行う。2学期に川に行きたい。ゴミ拾いをしたい。

↑ そのほかのグループも、
  それぞれ考えて話し合ったり、作業をすすめたりしていました。

京都大学芦生研究林の石原さん、美山DMOの井本さん

お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。

★★★美山学とは★★★
地域と学校と保護者が一緒になって子どもたちを育てる取組です。地域の方々との出会いや体験を通して、ふるさと美山を大切に思う心を育むとともに、自ら考え、人と協働しながら、「未来を切り拓く力」を育んでいます。

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