どろんこ田植え体験

地域連携コーディネーター通信

5年生は、農業を学ぶために田植えの体験を行いました。
森の教育プロジェクトの皆さんにお世話になりました。

到着して、まずは生きもの観察「豊年(ほうねん)エビ」

農薬に弱い生き物で見かけることが少ないとのことですが、
ここは無農薬で栽培されていることもあり、たくさん泳いでいました。

「豊年エビ」の名の通り、たくさんいると、豊作になるといわれているそうです。

そして、おそるおそる田んぼへ!
「つめたーい!ぐちょぐちょー!」歓声があがります。

お待ちかねの泥んこドッチボール!
女子チームと男子チームに分かれて決戦。

当てた数を数えました。
女子20 VS 男子10 で女子の圧勝でした!

尻もちをついた子、ボールを受けた子、背中までどろんこです。

次は、農業のプロフェッショナル、寺井さんのお話です。

●お米とはなにか?
稲の花が咲くのはたった半日のみということに驚きました。

●植え方は?
「最低でも3本ずつ、後ろへ下がりながら植えてね」とのこと。

さぁ教わったことを頭に入れて、いよいよ田植えスタート!

1人ずつ3か所植えて、後ろへ下がります。

印がしてあるのですが、ちょっと手前に植えたり、ちょっと奥に植えたり、これがなかなか揃わない。

途中、「田植え歌をうたおう!」との呼びかけに、以前授業で習った「茶摘み歌」を歌いだす子どもたち☆

隣の人とペースを合わせるのも難しかったですが、森の教育プロジェクト、ブラッキーさんの替え歌で楽しませてもらいながら、わいわいがやがや最後の最後まで賑やかに手植え作業を行いました。

なんとか予定していた場所を植えきることが出来ました。

昔の人は、この倍以上の田んぼを手植えしていたんだなぁ~!と思うと今は機械で楽になったものですね。手植えの風景も、今では貴重なものとなりました。

さぁこれからは、株と株の間に生える草を取る作業が始まります。
草の成長スピードがはやいか、人間が抑えられるのか?!

草取りをして、収量を増やせるように頑張りましょう。

皆でやればあっという間に終わる草取り。お手伝いをしてくださる方を募集中です♪
学校か地域コーディネーターまでお声掛けください。

森の教育プロジェクトの皆さん、ありがとうございました。

そして、収穫までの間、水の管理や草刈り、除草作業などこれからもお世話になります。

★★★美山学とは★★★
地域と学校と保護者が一緒になって子どもたちを育てる取組です。地域の方々との出会いや体験を通して、ふるさと美山を大切に思う心を育むとともに、自ら考え、人と協働しながら、「未来を切り拓く力」を育んでいます。

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