着物着付け体験

10月7日(水)3、4限目に3年生普通科選択 生活文化講座で「着物着付け体験」を実施しました。これは京都和装産業振興財団の「学校教育におけるきもの着付け実習」という取組で、三宅てる乃アカデミーより、浜野 久美子先生、岡 実幸先生、廣瀬 由仁子先生をお招きし、前半は各自が製作した浴衣の着付けを、後半は着物の着付けを指導していただきました。 

この取組に至るまでに、浴衣については40時間かけて裁断から縫製まで作業をしてきました。完成した浴衣を着られる喜びにあふれた表情をみせながら、また、浴衣とは異なる豪華な雰囲気をもつ着物を着装する期待感で、全員が真剣に着付けにチャレンジしました。 

和服に関する知識・技能を身につけ、「きもの」にふれる機会を通して、日本の伝統文化に対する理解を深めるだけでなく、自分で地道に作り上げた活動への達成感と作品に対する愛着を感じる機会となりました。以下生徒の感想です。 

 

・(自分で製作した浴衣は)細かく見たら不格好なところもあると思うけど、着てみたら形になっていたし、自分で作ったんだと思うとうれしい気持ちになった。帯と色を合わせて着たからめっちゃいい感じだった。 

・花火大会に行くときなど、今まではYoutubeで見ながら適当にそれっぽく着付けていたけれど、本物の先生に直接教わった着方をすると、見た目のきれいさも締まり具合も全然違いました。 

・一番印象に残っていることは、着付けの先生が「何回も着付けを重ねて自分のものにしていく」とおっしゃっていたことです。初めて自分で着付けをして、大変さや丁寧さを学べたので、またできる機会があれば学んでみたいと思いました。 

 
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